マルス・ゼロの革命ロケ地は?第1話あらすじネタバレ感想口コミレビュー!

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【マルス ゼロの革命】第1回

毎週火曜日22:00〜2024年冬ドラマ
【マルス ゼロの革命】がスタートしました!

ある出来事から「死」を決意している桜明学園高校
高校の渾一。

そんな彼の前に現れた転校生、美島零
彼は桜明学園に何をもたらすのか、、?

この記事では、この作品をご覧いただくにあたって
参考になる見どころあらすじの説明や、個人的感想レビューを書かせていただきます♪
どうぞご覧ください!

マルスゼロの革命ロケ地は?

第1話のロケ地は横浜富士見丘学園中学校・高等学校(神奈川県横浜市旭区)

桜明学園高等学校の外観(校門)、教室、廊下、図書館など。

訳あって、1年長く生きている地毛が金髪の雫(道枝駿佑)が転校して来ました。

 

 

マルスゼロの革命第1話【ドラマ説明introduction】

主人公は謎多き19歳の高校生・美島零(道枝駿佑)。カリスマ的な魅力を持つ零は、人心掌握に長けており、落ちこぼれ高校生たちを「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と扇動していく。そして導かれた高校生たちは、やがて【マルス】という動画集団を結成し、大人社会に反旗を翻していくのだが……。前代未聞の青春クーデターサスペンス!

マルスゼロの革命第1話【登場人物】

・美島零(道枝駿佑)

謎多き19歳の転校生。
進学校の中にあって、その独特の風貌と、大胆不敵で過激な言動で、カリスマ的な魅力を放つ一方、童話『ハーメルンの笛吹き男』の主人公を彷彿とさせるダークで妖しい裏の顔を持つ。ゼロの存在は、本当の青春を味わったことのなかった高校生たちを突き動かし、いつしか落ちこぼれ生徒たちの動画集団【マルス】を率いて、大人社会に反旗を翻していく。

・逢沢渾一(板垣李光人)
通称:アイコン。
高校でいじめに遭っており、唯一の拠り所だったSNSでも居場所を失い、自ら命を絶とうとしていたところをゼロと出会って救われる。

・貴城香恋(吉川愛)
【マルス】のヒロイン。
精神年齢が高く、頭も切れてサバサバしている。渾一とは幼なじみで、彼の初恋相手でもある。高校でいじめに遭う渾一を気にかけ、助けられない自分に負い目を感じている。

・二瓶久高(井上祐貴)
【マルス】お笑い担当。
おバカで能天気なお調子者。超ポジティブ思考のムードメーカーで、【マルス】の空気を和ませる存在。「ロックじゃねぇ」が口癖のバンドマンで、リーゼントに髭、短ランがトレードマーク。女の子にはめっぽう弱い。

・桐山球児(泉澤祐希)
【マルス】の優等生。
野球部。真面目で努力家。“球児”という名前ながら、野球のセンスはなく、後輩部員からもバカにされている。

・呉井賢成(山時聡真)
【マルス】の頭脳派。
中学時代は成績優秀だったが、進学校に入って落ちこぼれてしまった。毒舌家で、クラスメイトや教師を見下している。地頭がよく、ネットにも強い。

・桜庭杏花(横田真悠)
【マルス】癒し担当。
裕福な家庭で育ち、癒し系でおっとりしている。たまに辛辣な一言を吐いて周囲を凍てつかせたり、ピンチの時には神出鬼没の活躍を見せたりする。よく食べ、よく寝る。

・國見亜門(江口洋介)
大手通信事業グループ・クロッキーコミュニケーションズの社長で、日本におけるSNS産業のカリスマ的存在。普段はその規格外の言動で周囲を圧倒しながらも、人心を巧みに掌握して一代で現在の地位までのし上がってきた。ゼロとは過去に“因縁”があるようで…。

・大城大木(戸塚純貴)
「クロッキーコミュニケーションズ」のシステムエンジニア。若くしてその能力が買われ、國見の側近として行動を共にしている。

・大咲志乃(菜 葉 菜)
「クロッキーコミュニケーションズ」社長・國見亜門の秘書。時代の寵児となった國見を支えてきた。國見や側近の大城と行動を共にする冷静な女性。

マルスゼロの革命第1話【あらすじ】

早朝の幹線道路。「さよなら…マルス」そう呟くと、桜明学園高校3年の逢沢渾一(板垣李光人)は、道路の中央を目指し歩き始めた。
 と、そこにどこからともなく現れた全身白い服を着た謎の青年(道枝駿佑)の姿が。そして、青年は渾一のスマホを拾い上げ、勝手に動画を撮り始めた。「これから死ぬんでしょ?」「ラストメッセージをどうぞ」――そう言って淡々と撮影を続ける青年に戸惑う渾一。そして結局、渾一は死ぬことができず…いつしかその青年も姿を消していた。

登校早々いじめを受ける渾一の前に、再び先ほどの青年が現れる。彼の名は美島零(みしま・ぜろ)。19歳の季節外れの転校生だった。長身で金髪の転校生と歩いているだけでも目を引くのに、スマホで動画を撮りながら、スクールカウンセラーの毛利(野間口徹)らに今朝の出来事を暴露しようとするゼロ。そしてゼロは渾一にある賭けを持ちかける。

「君が抱えている問題を解決できたらオレの言うことを何でも聞く。できなかったら君の言うことを何でも聞こう」――予測不可能かつ過激すぎるゼロの言動に圧倒される渾一だったが、心のどこかでこの人なら自分を救ってくれるかもしれないと期待を抱き、その賭けに乗ることに。渾一を「アイコン」と名付けたゼロは、手を差し出し、こう告げる。
――「オレがお前をこの腐った世界から救ってやる」。

ゼロが賭けで解決することになった渾一の抱えている問題は、「①いじめをなくすこと」「②動画研究会の部員を7人集め、部に昇格させること」「③渾一に送られてきた脅迫メールの差出人を暴くこと」。

渾一は、「大学推薦を取り消されたくなければ、指示に従え」という、差出人不明の脅迫メールを受け取っていたのだ。まずは②を実行するべく、ゼロは名簿から部員候補をピックアップし、勧誘を開始する。
 そんな2人の様子を心配そうに見ていた貴城香恋(吉川愛)。

渾一の幼なじみでもある香恋は、成り行きで渾一が立ち上げた動画研究会に、ゼロ、渾一とともに名を連ねることに…。
 「ロックじゃねえ」が口癖のバンドマン・二瓶久高(井上祐貴)、元秀才のクールキャラ・呉井賢成(山時聡真)、食いしん坊の癒し系・桜庭杏花(横田真悠)、そして万年球磨きの野球部員・桐山球児(泉澤祐希)と次々に声をかけるゼロ。

一方その頃、渾一はいじめの首謀者である澤井玄樹(西垣匠)から呼び出され、金を巻き上げられていた。香恋から助けを求められたゼロは、渾一のもとへと急行し…!?

ここまでが大まかなあらすじです!
次は【1話】をご覧いただくにあたってのおすすめ見どころポイントも紹介!

マルスゼロの革命第1話【見どころ】

道枝駿佑さん演じる、美島零(みしま・ぜろ)は人生初の金髪姿でダークで妖しい裏の顔を持つ‟ダークヒーロー”のようです!
また、原作や漫画はなく完全オリジナルストーリーのようです!楽しみですね!

マルスゼロの革命第1話【感想口コミレビュー】

今来てる俳優さん女優さんを起用していて個人的には演技も中途半端ではない方達なので楽しく見れました!道枝くんの役への憑依ぶりがすごい!

こちらの作品はTverで、無料視聴可能です!
ぜひご覧ください!

 

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