推しが上司になりましていつ終わる?最終回あらすじ感想口コミレビュー!

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【推しが上司になりまして】
漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。

毎週水曜0:30〜1:00放送中!

この記事では【推しが上司になりまして】についての見どころやあらすじ、感想口コミについてまとめてみました!

推しが上司になりましていつ終わる?

鈴木愛理が主演するドラマ「推しが上司になりまして」(テレビ東京系)の最終話が21日に放送された。本作は漫画森永いと氏、原作東ゆき氏による同名作品をドラマ化。

推しが上司になりまして全何話?

9月27日から配信開始のドラマNEXT「推しが上司になりまして」は全12話

 

推しが上司になりまして 最終回あらすじ

ライバルや後輩から俳優として戻ってきて欲しいと想いをぶつけられる修一。
そんな中、修一と瞳の部署が力をいれて準備してきたイベントの当日を迎える。
イベント開催30分前になっても現地に現れない純也。実は交通事故にあい、足を骨折していた。
クライアントと交渉し純也の代役を務めることになった修一は、再びステージへ。
うっとりと見つめる瞳。 修一はやはりステージの上にいるべきでは?という思いが瞳の頭をよぎる。
修一の活躍により大盛況のうちにイベントは終了。取材記者の中に修一が斗真であると気づいた斗真ファンが・・・。瞳に斗真と別れるように迫る女性記者。そこに修一が現れる。

ここまでが大まかなあらすじとなります⭐︎
完全見放題作品です!

〜推しが上司になりまして→登場人物紹介〜
・中条瞳(鈴木愛理)
ヒロインOL。突如引退したはずの舞台俳優「桐生斗真」が自分の上司として会社に現れパニックになる。推していることを隠しながら、ひたむきに彼を支え続ける。

・桐生斗真=高城修一(片寄涼太)
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城 修一」。
舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。

・倉吉素子(ゆりあんレトリィバァ)
・桜木和樹(高野洸)
・中村和馬(渡辺佑太郎)
・真島明日香(稲田美紀)
・藤井元久(カルマ)

〜推しが上司になりまして最終話 みどころ〜

斗真への愛を語る女性記者と瞳。2人に感謝を伝えつつ、修一として生きていくことを伝える修一。
話をしている最中に、瞳は階段から落ちてしまう。目が覚めると修一の存在そのものがいなかった世界が広がっていた。という夢をみて改めて自分の修一への思いが強いことを実感する瞳。
2人はその後も部長と部下として、カップルとして幸せに過ごしていく・・・。

〜推しが上司になりました最終話口コミレビュー〜
完璧に2人の気持ちが真剣に前向きに重なりましたね🤍幸せハッピーエンドで安心😮‍💨

でもこのお話自体夢の中の話って感じでキュンキュンワクワク止まらないので本当におすすめです!
実写のキャストもハマり役でした!
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