マイ・セカンド・アオハル時にはフェミニンなブラウスを着る広瀬アリス?第7話あらすじネタバレ感想口コミレビュー!

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【マイ・セカンド・アオハル】第7話

TBSでは、10月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で広瀬アリス主演の完全オリジナルドラマ『マイ・セカンド・アオハル』を放送いたします。

この記事では【マイ・セカンド・アオハル】についてあらすじや見どころをまとめて見ました!ぜひご覧ください!

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時にはフェミニンなブラウスを着る広瀬アリス!

広瀬アリスの役柄は、キャリアウーマンと言えどもまだ大学生の身分.毎日トレーナーとTシャツでは飽きてしまいま。時にはフェミニンな襟元にタックが入ったブラウスではいかが?

広瀬アリスは、スポーテーな学生ファションも似合いますが、時には女らしいアイテムも恋愛感情を醸成するのに必要では?というわけで、今回はナノユニバースのペーパー加工ギャザーブラウスをご紹介してみた!

 


マイ・セカンド・アオハル第7話【物語説明】

完全オリジナルで描くセカンド・アオハル・ラブコメディ
本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。

脚本は『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

30歳の大学生×令和の“イマドキ”大学生たちが織りなすストーリー
主人公・白玉佐弥子(しらたま・さやこ)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか・・・と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。

そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(おがさわら・たく)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。

拓のこの一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!
一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。

猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?
広瀬アリスが30歳の大学生に!

主人公の佐弥子を演じるのは、TBSドラマ初主演の広瀬アリス。今年、大河ドラマに初出演を果たし、コミカルなシーンを好演して話題をさらったことは記憶に新しい。数々の人気作に出演する一方、バラエティ番組にも出演するなど、多岐にわたって活躍している。

飾らない明るい素顔から老若男女に愛される広瀬が、自分の手で夢を掴み取ろうと人生をアップデートし続けるエネルギッシュな主人公を演じる。
そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓役には、なにわ男子の道枝駿佑が決定。

昨年公開された初主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が国内だけでなく韓国でも話題に。なにわ男子としてデビュー後、道枝がTBSドラマに出演するのは今作が初。グループとしての活動に加えてモデルとしても活躍する道枝が、自由でフラットな令和の“イマドキ”大学生を演じ、佐弥子の青春を彩る。

また、佐弥子と同じ潮海大学の建築学科に通い、“サグラダファミリ家”と関わりの深い個性豊かな大学生メンバーとして、伊原六花、飯沼愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカも出演!

サグラダファミリ家”とは?
佐弥子が通うことになる潮海(しおみ)大学の近くに、学生たちが集う“サグラダファミリ家”というシェアハウスがある。潮海大学の建築学生が代々住んでおり、自由にリノベーションしていいというのが売り。歴代の住人たちがそれぞれの好みに合わせて手を入れ続けるので、なかなか完成しないことから“サグラダファミリ家”と呼ばれるようになった。

通称“ファミリ家”を通じて、仲間と切磋琢磨しながら学生生活を過ごす佐弥子。令和の“イマドキ”大学生たちとの出会いが、佐弥子の第二の青春を彩っていく。

人生100年時代。何かに挑戦するのに「遅すぎる」なんてことはない。これからの時代を生き抜く私たちに求められているのは、自分をアップデートし続ける力なのかもしれない。30歳の佐弥子が大学生となり、傷も過去も全部ひっくるめて新たな夢を見る姿を通し、

“いくつになっても、
どんな人生を選んだとしても、
自分の人生を楽しくするのは自分だ”
そんな力強いメッセージを、人生を楽しむことを諦めない全ての人にお送りする!
10月スタートの火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』をぜひお楽しみに。

マイ・セカンド・アオハル第7話【登場人物】

・白玉佐弥子(広瀬アリス)
昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。ドン底の30歳を迎えてしまうが、謎の大学生・小笠原拓に出会ったことで運命が動き出す。一度は諦めた「建築家」の夢に向かって猛勉強の末、晴れて潮海大学に合格する。念願のキャンパスライフには思いがけない出会いが待っていた!

・小笠原拓(道枝駿佑)
潮海大学建築学科の大学生。ぶっきらぼうで、一見何を考えているかわからない低体温男子だが、建築のこととなると熱量が一気に上がる一面もあり、そのストレートな言動が佐弥子を揺さぶる。端正な容姿を持ち合わせているが、恋愛スキルは不明。

・根村眞子(いもとあやこ)
佐弥子OL時代の先輩で、佐弥子の良き理解者。結婚や恋愛にはあまり興味がなく、自分の好きなことを楽しむ悠々自適な実家暮らしを謳歌している。

・日向祥吾(安藤政信)
佐弥子が10年前から憧れている有名建築家。
実は真凛の父親で、サグラダファミリ家のオーナーでもある。佐弥子と予期せぬ再会を果たす。

・桂山キイナ(伊原六花)
潮海大学建築学科4年生でサグラダファミリ家に住む最上級生。
キュートなビジュアルとは裏腹に、マイペースで自己主張が強めの小悪魔系女子。

マイ・セカンド・アオハル第7話【あらすじ】

佐弥子(広瀬アリス)は祥吾(安藤政信)に、拓(道枝駿佑)が怒っていたことを打ち明けます。すると祥吾は、佐弥子の口から真保(石丸幹二)の名前が出たことが原因ではないかと話しました。

拓と佐弥子は話し合いをし、拓は真保が父親であることを告白。その後佐弥子は大学に来た真保に、拓と付き合っていることを話しました。その時佐弥子は祥吾から、実は真保が拓のことを大切に思ってきたことを聞き……。

マイ・セカンド・アオハル第7話【見どころ】

一方ファミリ家では寛太(濱尾ノリタカ)に彼女ができそうだと大盛り上がり。しかし澄香(箭内夢菜)は不機嫌になってしまい、澄香が寛太を好きだと発覚。寛太は最初のデートで相手と付き合うことになってしまい、澄香はショックを受けます。

澄香は寛太から離れるため、ファミリ家を出て行くと言い出します。すると寛太は相手にダムと澄香の話ばかりしており、付き合って4日でフラれました。寛太も自分が澄香を好きであることに気づきますが、2人ともファミリ家は出て行きたくないと思い……。

マイ・セカンド・アオハル第7話【視聴感想口コミレビュー】

恋愛ルールがなくなったのは進展ですね!
またお母さんの察しがすごい!お母さんってやっぱり何か持ってるのかな?🧚
でもそんな矢先喧嘩勃発、、いつ落ち着くのか🥲
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