推しが上司になりまして全何話?11話あらすじネタバレ感想口コミレビュー!

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【推しが上司になりまして】
漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。

人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。

毎週水曜0:30〜1:00放送中!

この記事では【推しが上司になりまして】についての見どころやあらすじ、感想口コミについてまとめてみました!

推しが上司になりまして全何話?

2023年9月27日から配信開始予定のドラマNEXT、推しが上司になりまして全12話、毎週水曜21時独占先行配信。

主要キャストが登壇し見どころなど様々なメッセージを音届けする記者会見のもようなどもライブ配信でどうぞ♩

 

推しが上司になりまして 11話あらすじ

BBQを終え、瞳を車で送ることに。やっとのことで祝えた瞳のバースデー。
誕生日プレゼントは「修一」バージョンの抱き枕。

斗真だけでなく修一も大事にすると約束する瞳。瞳には修一にどーしても確認しておきたいことがあった。それは・・・。斗真の引退理由。

「一つだけ聞いてもいいですか・・・?修一さんが、斗真が引退した理由」
斗真が語った引退の理由は父である社長との約束。
10年間で映画の主役が取れなければ、俳優業を諦め、会社の後を継ぐと約束があったからと知り、志なかばでの引退出会ったことを知った瞳。

ここまでが大まかなあらすじとなります⭐︎
完全見放題作品です!

推しが上司になりまして→登場人物紹介

・中条瞳(鈴木愛理)
ヒロインOL。突如引退したはずの舞台俳優「桐生斗真」が自分の上司として会社に現れパニックになる。推していることを隠しながら、ひたむきに彼を支え続ける。

・桐生斗真=高城修一(片寄涼太)
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城 修一」。
舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。

・倉吉素子(ゆりあんレトリィバァ)
・桜木和樹(高野洸)
・中村和馬(渡辺佑太郎)
・真島明日香(稲田美紀)
・藤井元久(カルマ)

推しが上司になりまして11話みどころ

演劇の世界に戻れないのか?と本音が出てしまう。 もう決めたことだから。と遮る修一。 
せっかくの誕生日がぎくしゃくした雰囲気で・・・。
修一としての人生を歩むと決意が固いことを知り、それを応援すると伝えて仲直りする修一と瞳。

推しが上司になりました11話感想口コミレビュー

推しの引退理由気になりますよね、私も推しが引退したらなんで!?なんで?!の頭の中ちんぷんかんぷんになると思います
ちゃんと打ち上げあって距離が縮まったかな?
こちらの作品はU-NEXTで配信中!
ぜひ!ご覧ください

 

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