【ゼイチョー(払えないにはワケがある)】第10話
2023年10月期土曜ドラマ夜10時から放送〜
【ゼイチョー(払えないにはワケがある)】
この記事では10話についてのあらすじや見どころ、感想についてまとめてみましたのでぜひ最後までご覧ください⭐︎
ゼイチョードラマ原作とは違う?
原作と違う点がいくつかあるようです!
主人公が原作は女性
まず主人公が原作では女性です! 原作では華子の視点で描かれているそうです。ドラマで饗庭蒼一郎(菊池風磨)という男性キャラが主人公になっています。
タイトルが違う
原作→ゼイチョー!〜納税課収納係〜
ドラマ→ゼイチョー!〜「払えない」にはワケがある〜
なぜタイトルが変更されたんでしょうね?
ゼイチョー(払えないにはワケがある)第10話【概要紹介-introduction-】
徴税吏員って知ってますか??
(ちょうぜいりいん)と読みます!
仕事内容は滞納されてる税金を納めてもらうこと。
つまり『税金の取立て屋』です!
しかし彼らの本当の職務は、税金をただ取り立ててるわけじゃない!
市民にだって滞納せざるを得ないワケがあるんです。
そんな市民が本来受けられるはずの公的支援や、税金控除などに寄り添う方法を模索している。
『敵じゃない!味方になりたいんです。』
そんな思いをここに秘めて、、、。
「公務員舐めないでくださいね、全ては公正公平に!
そしてあなたの味方になるために。」
滞納者の『お金と心』に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに!魂揺さぶるヒューマンエンターテイメントドラマです!
ゼイチョー第10話【登場人物紹介】
・饗庭蒼一郎(菊池風磨)
みゆきの市役所納税課。徴税吏員。
基本的にいつも笑顔で、軽いノリの脱力系。公務員だが堅苦しいところがなく、第一印象で誰にでも好かれる人たらし。
・百目鬼華子(山田杏奈)
みゆきの市役所納税課。新人徴税吏員。
幼い頃、母子家庭で育ち、自宅が税金を滞納して差し押さえられた経験がある。
そんな自分が経験した思いから「とにかく困っている人を助けたい」と徴税吏員になった。
・羽生詩織(市川由衣)
元徴税吏員。華子の母の家宅捜索を担当し、その後、祖父母に引き取られた華子の教育環境の支援などに親身になって対応した。華子の憧れの人。
・奥林礼二(結木こうせい)
饗庭の財務省勤務時代の同期。ある理由で自殺を図っており、幸いなことに命は助かったが、意識が戻らない状態。
・相良義実(本郷奏多)
財務省から出向、みゆきの市の新・副市長。饗庭の財務省時代の元同期。
みゆきの市の税金徴収率をあげるべく、「徴税強化体制」を打ち出し、強権的に市民への徴収を行おうとするが…。
・日々野みのり(石田ひかり)
みゆきの市役所納税課徴税第⼀係長。第三係をライバル視している。滞納者には問答無用で徴収を仕掛ける強硬派で、第一係は徴収率で3つの係のうちトップを誇る。
・越川珠代(石野真子)
みゆきの市役所食堂のパート従業員。饗庭の手作り弁当のファンで、いつも食堂で第三係メンバーがお昼をとっていると世間話で和ませてくれる。
ゼイチョー10話【あらすじ】
相楽(本郷奏多)は饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)に対し、自分の父がこれまでしてきた悪事を暴くため、みゆきの市にやってきたと打ち明けます。彼はずっと、自分と饗庭の友人・奥林(結木滉星)がその件に関与させられ、自殺未遂するほど追い詰められていたことに、心を痛めていました。
その後饗庭をはじめとした第三係は、徴税吏員が使える「最後の切り札」を行使し、ついに相楽ホールディングスの捜索にとりかかります。しかし当然ながら敵も一筋縄ではいかず、すでにあらゆる証拠を葬り去っていたのです……。
ここで!10話鑑賞において楽しみにしている「見どころ」を紹介します。
ゼイチョー第10話【見どころ】
しかしそのときの社員の不審な動きを手がかりに、彼らは相楽ホールディングスの「隠れ家」の存在を突き止めます。この別荘は彼らが所有する不動産として記録されていなかったため、無事差し押さえに成功するのでした!
ゼイチョー第10話【感想口コミレビュー】
ひとまずめでたし?と言う感じですかね?
ゼイチョウの仕事は大変だなと言う印象がこのドラマで認識して理不尽なクレームも多いですが
前に突き進んでいく2人がとってもカッコよかったですね!
こちらの作品はHuluで全話見放題配信です!
ぜひご覧ください☺︎
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