ゼイチョー藤原さくらの挿入歌がステキ?第2話あらすじネタバレ感想口コミレビュー!

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【ゼイチョー(払えないにはワケがある)】第2話

2023年10月期土曜ドラマ夜10時から放送〜

この記事ではゼイチョー(払えないにはワケがある)2話についてのあらすじや見どころ、感想についてまとめてみましたのでぜひ最後までご覧ください⭐︎

挿入曲は今売れっ子の藤原さくら(20)の作品

フジテレビの月9ドラマ『ラブソング』でヒロイン役に抜擢されたシンガーソングライターの藤原さくらさん。ゼイチョーの挿入歌でも話題をさらっている。『daybreak (夜明け)』という1曲丸ごと英語の歌詞で、藤原さんの英語力と発音の良さも評判の作品。ミュージックビデオも夜明けに撮影したようで、幻想的なピクチャーに仕上がっている。


ゼイチョー2話【概要紹介-introduction-】

徴税吏員って知ってますか??
(ちょうぜいりいん)と読みます!

仕事内容は滞納されてる税金を納めてもらうこと。
つまり『税金の取立て屋』です!

しかし彼らの本当の職務は、税金をただ取り立ててるわけじゃない!
市民にだって滞納せざるを得ないワケがあるんです。
そんな市民が本来受けられるはずの公的支援や、税金控除などに寄り添う方法を模索している。
『敵じゃない!味方になりたいんです。』

そんな思いをここりに秘めて、、、。
「公務員舐めないでくださいね、全ては公正公平に!
そしてあなたの味方になるために。」

滞納者の『お金と心』に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに!魂揺さぶるヒューマンエンターテイメントドラマです!

Huluで配信中です!ぜひご覧ください!
 

ゼイチョー2話【登場人物紹介】

・饗庭蒼一郎(菊池風磨)
みゆきの市役所納税課。徴税吏員。
基本的にいつも笑顔で、軽いノリの脱力系。公務員だが堅苦しいところがなく、第一印象で誰にでも好かれる人たらし。

・百目鬼華子(山田杏奈)
みゆきの市役所納税課。新人徴税吏員。
幼い頃、母子家庭で育ち、自宅が税金を滞納して差し押さえられた経験がある。
そんな自分が経験した思いから「とにかく困っている人を助けたい」と徴税吏員になった。

・羽生詩織(市川由衣)
元徴税吏員。華子の母の家宅捜索を担当し、その後、祖父母に引き取られた華子の教育環境の支援などに親身になって対応した。華子の憧れの人。

・奥林礼二(結木こうせい)
饗庭の財務省勤務時代の同期。ある理由で自殺を図っており、幸いなことに命は助かったが、意識が戻らない状態。

・相良義実(本郷奏多)
財務省から出向、みゆきの市の新・副市長。饗庭の財務省時代の元同期。
みゆきの市の税金徴収率をあげるべく、「徴税強化体制」を打ち出し、強権的に市民への徴収を行おうとするが…。

・日々野みのり(石田ひかり)
みゆきの市役所納税課徴税第⼀係長。第三係をライバル視している。滞納者には問答無用で徴収を仕掛ける強硬派で、第一係は徴収率で3つの係のうちトップを誇る。

・越川珠代(石野真子)
みゆきの市役所食堂のパート従業員。饗庭の手作り弁当のファンで、いつも食堂で第三係メンバーがお昼をとっていると世間話で和ませてくれる。

ゼイチョー2話【あらすじ】

ノリは軽いが仕事のスキルは超一流の徴税吏員・饗庭(菊池風磨)が勤める『みゆきの市役所』に、財務省から出向してきた相楽(本郷奏多)が、副市長として就任する。就任初日から市の税収減を厳しく指摘する相楽に、市長の米田(佐戸井けん太)も納税課長の北沢(六角慎司)も戦々恐々 …。

一方、相楽とは財務省時代の元同期だった饗庭は、相楽と華子(山田杏奈)の意外な関係を知ってびっくり…!相楽がわざわざみゆきの市にやって来た理由って一体…?

なんだか波乱の予感が漂い始めた納税課・徴税第三係に、一転、明るい話題が舞い込む。テレビ局が徴税吏員の活躍を取材したいというのだ。テレビで放送されれば税金滞納者の納付促進につながるし、何より目立てる…、と担当の浜村(白洲迅)は大張り切りで、撮影が行われる公営団地の家宅捜索に向けて準備を進める。

そんな中、饗庭と華子は、昨年から住民税を滞納しているパチンコ店従業員・小沼真名美(田辺桃子)の元へ徴収に向かう。今まで再三にわたる督促状や催告書を無視している真名美は、華子の顔を見るなり、思い出したように…「復讐に来たんでしょ?」と言い放つ。

実は、真名美と華子は小学生時代の同級生で、真名美は華子をいじめていたという因縁があり…。「税金なんて払いたくない」と突っぱねる真名美は、「私が税金を払っても、あいつらのパチンコ代に消えるだけ。そんなのバカらしい」と支払いを断固拒否。

真名美が“あいつら”と呼ぶのは、生活保護や年金の受給者たち。彼らがそのお金でパチンコ店に遊びに来ていることが、真名美は許せないのだ。

恋人・内田卓也(戸塚純貴)と同棲中の真名美は経済的な問題はなさそうに思え、家宅捜索も可能だが、できれば納得した上で納税してもらいたい…と思案する饗庭と華子。しかし、真名美には隠された「払えないワケ」があり……。

ここまでが大まかなあらすじです!

ここで!2話鑑賞において楽しみにしている「見どころ」を紹介します。

ゼイチョー2話【見どころ】

・真名美は、華子の姿を見るなり、「復讐に来たんでしょ?」と言い放ちます。その因縁とは、実は小学生時代、真名美が華子をいじめていたことが明らかになります。

・新しく副市長に就任した相楽(演: 本郷奏多)が、税収減少を指摘します。彼の登場により、市長の米田(演: 佐戸井けん太)と納税課長の北沢(演: 六角慎司)は戦々恐々となります。

ゼイチョー2話【視聴感想口コミレビュー】

相楽の徴収計画により、徴税第三係はピンチに!?
税金の謎と人々の複雑な過去が絡み合い、
さらなる謎が浮かび上がってくる、、、。

2話では税金の舞台裏に隠された物語の謎を明らかにして、キャラクターたちの成長と関係を深める新たな展開が待っているとおもいます!

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