【マイ・セカンド・アオハル】第8話
TBSでは、10月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で広瀬アリス主演の完全オリジナルドラマ『マイ・セカンド・アオハル』を放送いたします。
この記事ではマイ・セカンド・アオハル第8話についてあらすじや見どころをまとめて見ました!ぜひご覧ください!
こちらの作品はU-NEXTで完全無料で視聴可能です!
建築家のメッカはスイス、拓(道枝)の留学?どうするアリス?
スイスは建築家にとって憧れに場所らしい。私の友人もNYのコロンビアの大学院を修了後、スイスの大学に籍を置いた。何が友人をして、NYでなく、スイスに向かわせたかは、わからないが、、、、。それほど若手建築家にとって、スイスは魅力的な地らしいのです。
マイ・セカンド・アオハル第8話【物語説明】
完全オリジナルで描くセカンド・アオハル・ラブコメディ
本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。
脚本は『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。
30歳の大学生×令和の“イマドキ”大学生たちが織りなすストーリー
主人公・白玉佐弥子(しらたま・さやこ)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか・・・と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。
そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(おがさわら・たく)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。拓のこの一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!
一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?
広瀬アリスが30歳の大学生に!
主人公の佐弥子を演じるのは、TBSドラマ初主演の広瀬アリス。今年、大河ドラマに初出演を果たし、コミカルなシーンを好演して話題をさらったことは記憶に新しい。数々の人気作に出演する一方、バラエティ番組にも出演するなど、多岐にわたって活躍している。飾らない明るい素顔から老若男女に愛される広瀬が、自分の手で夢を掴み取ろうと人生をアップデートし続けるエネルギッシュな主人公を演じる。
そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓役には、なにわ男子の道枝駿佑が決定。昨年公開された初主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が国内だけでなく韓国でも話題に。なにわ男子としてデビュー後、道枝がTBSドラマに出演するのは今作が初。グループとしての活動に加えてモデルとしても活躍する道枝が、自由でフラットな令和の“イマドキ”大学生を演じ、佐弥子の青春を彩る。
また、佐弥子と同じ潮海大学の建築学科に通い、“サグラダファミリ家”と関わりの深い個性豊かな大学生メンバーとして、伊原六花、飯沼愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカも出演!
“サグラダファミリ家”とは?
佐弥子が通うことになる潮海(しおみ)大学の近くに、学生たちが集う“サグラダファミリ家”というシェアハウスがある。潮海大学の建築学生が代々住んでおり、自由にリノベーションしていいというのが売り。歴代の住人たちがそれぞれの好みに合わせて手を入れ続けるので、なかなか完成しないことから“サグラダファミリ家”と呼ばれるようになった。
通称“ファミリ家”を通じて、仲間と切磋琢磨しながら学生生活を過ごす佐弥子。令和の“イマドキ”大学生たちとの出会いが、佐弥子の第二の青春を彩っていく。 人生100年時代。何かに挑戦するのに「遅すぎる」なんてことはない。これからの時代を生き抜く私たちに求められているのは、自分をアップデートし続ける力なのかもしれない。30歳の佐弥子が大学生となり、傷も過去も全部ひっくるめて新たな夢を見る姿を通し、
“いくつになっても、
どんな人生を選んだとしても、
自分の人生を楽しくするのは自分だ”
そんな力強いメッセージを、人生を楽しむことを諦めない全ての人にお送りする!
10月スタートの火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』をぜひお楽しみに。
マイ・セカンド・アオハル第8話【登場人物】
・白玉佐弥子(広瀬アリス)
昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。ドン底の30歳を迎えてしまうが、謎の大学生・小笠原拓に出会ったことで運命が動き出す。一度は諦めた「建築家」の夢に向かって猛勉強の末、晴れて潮海大学に合格する。念願のキャンパスライフには思いがけない出会いが待っていた!
・小笠原拓(道枝駿佑)
潮海大学建築学科の大学生。ぶっきらぼうで、一見何を考えているかわからない低体温男子だが、建築のこととなると熱量が一気に上がる一面もあり、そのストレートな言動が佐弥子を揺さぶる。端正な容姿を持ち合わせているが、恋愛スキルは不明。
・根村眞子(いもとあやこ)
佐弥子OL時代の先輩で、佐弥子の良き理解者。結婚や恋愛にはあまり興味がなく、自分の好きなことを楽しむ悠々自適な実家暮らしを謳歌している。
・日向祥吾(安藤政信)
佐弥子が10年前から憧れている有名建築家。
実は真凛の父親で、サグラダファミリ家のオーナーでもある。佐弥子と予期せぬ再会を果たす。
・桂山キイナ(伊原六花)
潮海大学建築学科4年生でサグラダファミリ家に住む最上級生。
キュートなビジュアルとは裏腹に、マイペースで自己主張が強めの小悪魔系女子。
マイ・セカンド・アオハル8話【あらすじ】
佐弥子(広瀬アリス)は学内コンテストで入賞し、ファミリ家ではお祝いが開かれます。話は自然と将来のことになり、佐弥子はインターンに申し込むことを決意。その時拓(道枝駿佑)は、スイスからのオファーに返事を出せずにいました。
佐弥子はスタジオ・ミリという会社のインターンに応募。しかし面接官・栗田(森カンナ)の反応を見て、佐弥子は落ちたと悟りました。どうしても諦めきれない佐弥子は、何度も栗田の元を訪ねて自分をを売り込み……。
マイ・セカンド・アオハル第8話【見どころ】
将来について悩み始める佐弥子は、お正月に拓を連れて実家に帰ります。拓は佐弥子の家族を大好きになり、「俺、佐弥子さんと家族になりたい、いつか1人前になったら改めて挨拶に来るから」と佐弥子に伝えました。
拓はスイス行きを断り、説得する祥吾(安藤政信)に対し、拓はこのことは絶対佐弥子には言わないでほしいと告げます。しかし祥吾は佐弥子に連絡し、拓がスイスのオファーを断ったことを伝えてしまい……。
拓は佐弥子に、最低2年、長ければ5年以上も離れて暮らすことが無理だと説明します。2人は気まずくなったものの、佐弥子は模型作りを頑張る拓に差し入れを持っていきました。この時、佐弥子は改めて拓の才能を目の当たりにしたのです。
マイ・セカンド・アオハル第8話【視聴感想口コミレビュー】
最後、、別れよっか、つらすぎる
お互いがお互いのためにした決断、、それだけお互いを思いやっての決断、涙が出ますね😢
次回この展開からどう進展するのか
どうか幸せな方に進んで欲しい
U-NEXTで無料視聴可能です!ぜひご覧ください!
コメント