子供の成長にとって、入園・入学はとても重要なステップです。しかし、入園・入学には手続きや準備が必要であり、親子共に不安や緊張もあるかもしれません。そこで、本記事では入園・入学について解説します。
本記事を読むことで、入園・入学に必要な手続きや持ち物、入園・入学に関する基礎的な知識が身に付きます。また、学校生活についても触れ、勉強だけでなく友達との交流や様々な活動も楽しめることがわかります。入園・入学前に不安を感じている方には、親子でのサポートや前向きな気持ちを持つことの大切さも伝えます。
また、入園・入学に関心がある方々だけでなく、既に入園・入学を経験した方々にとっても、本記事を読むことで新たな知識や情報を得ることができます。親として子供をサポートするために、入園・入学の手続きや準備について改めて知ることができます。さらに、子供の成長を促すために、学校生活でのサポートや励まし方など、実践的なヒントも得ることができます。
本記事を読むことで、入園・入学に関する基礎的な知識から実践的なヒントまで、幅広く学ぶことができます。子供の成長にとって、入園・入学は大切なステップです。親子で力を合わせ、子供の成長をサポートしていきましょう。
入園・入学グッズについて
入園グッズ何が必要?
・弁当箱、箸やスプーンなどカトラリー
・水筒、水筒ケース
・ハンカチ(タオル)
・ティッシュ
・ナフキン(ランチョンマット)
・コップと歯ブラシ
・お道具箱の中身(ハサミやのり、ねんど、クレヨン)
・座布団、座布団カバー
手作りじゃないといけないの?
・レッスンバッグ
・シューズケース
・体操着バッグ巾着
・シューズバッグ巾着
・コップ袋
・ランチョンマット
などは手作りじゃなくても大丈夫です!
ハンドメイドサイト
・minne
・Creema
を利用するとオーダーメイドでも
作ってくれますし、
入園・入学グッズセットでも売っています。
お裁縫が得意な方がミシンで作ってくれるので
丈夫で高見えする生地でおしゃれなものが豊富です!
私はキルティング生地を買って
手縫いで作りましたが、
糸がほつれてしまったりしてきたので、
作ってもらった方が良いです♪
他Amazonや楽天にも売っています
↓
男の子なら飛行機や車乗り物の絵柄
女の子ならいちごやピンク系のグッズにすると
お子さんも喜ぶと思います(^^)
私の経験なのですが、
子供は物をなくしやすいです!
先生から物を大切に使いましょうと言われていても
なくします笑
水筒も買った次の日に落としてしまい、
コップ部分が割れたこともあります。
そういう時はあまり怒ったり
責めたりせずに
新しいものを用意しないといけないので、
お値段も高いものは控えた方が良いかも?
名前つけの時短
書類関連の手続きに、用具の買い揃えなど、忙しい日々を送っている人も多いでしょう。
お仕事をされていたらなおさらですよね。
とくに準備するものが多い入園、入学時は「名前つけ」も数が多く、負担になります。
保育園、幼稚園や学校では、身につけるものや持って行くもの全てに記名が必要になります。
そこで今回は名前付けの負担を減らす便利なスタンプやシールなど
のアイテムを紹介します。
お名前スタンプ入学準備BOX
「お名前スタンプ入学準備BOX」は、
名前つけに必要になるアイテムが一式揃っています。
縦横サイズや別に8タイプのゴム印、スタンプ台、インキがセットになっているので、衣類から小物まで
幅広く対応可能です。
この準備BOX一つあれば、さまざまな種類の持ち物に効率よく名前付けができます。
布素材にもアイロンなどによる二次加工が必要ないので、大幅な時短が見込めます。
ポンピタおなまえスタンプ
「ポンピタ」はいんきを内蔵したスタンプで連続してなつ印しやすくなっています。
兄弟姉妹で入園と入学が重なったタイミングでもこれ一台で対応が可能です。
おなまえスナップタグ
「おなまえスナップタグ」はスナップ式で取り付けられる名前タグです。
持ち物の直接書き込まなくて良いので、短期間しか着ることができない子供服を
知り合いに譲ったり、フリマアプリに出品するときに便利です。
入園式、入学式コーデ
入園式コーデセットアップが
しまむらやGUなどで安く揃えられます!
白、グレー、黒でまとめるのが多い。
↓サイトも参考に
メンタル的なことについて
環境が変わると子供も親も緊張しますしドキドキしますよね?
ここでは私の経験談を話させてください。
小学校2年の時、家を買っって引越しをし、
小学校もお友達がいたのですが、
子供は順応性があるから大丈夫だよと聞いて
子供のためにも良いと思って引越しをしました。
転校生にならないように
4月の新学期に合わせて引っ越しをしました。
1ヶ月ぐらいして慣れたかなぁと思っていたら
知らない人ばかりでなかなか友達ができなかったのか
学校へ行きたくないと言い出しました。
それで、私は
「じゃぁ、オムライス食べにいく?
バスに乗って行く?」
と提案し、子供が楽しいと感じてもらえるようなことをしました。
平日の昼間に小学生がレストランでご飯食べてるの
おかしいですよね?
店員さんが気を使ってくれて、子供に優しく声をかけてくれました。
やっぱり休んでいるので、先生から電話があり、
「合わないみたいなんですけど?」と相談したら
「じゃあ、席替えしましょうか?」と言って
席替えしてくれたり、
休憩時間にみんなでドッジボールをして遊んでくれたりして
子供も通うようになりました。
このお話が何かヒントになってくれたらと思って書きました。
まとめ
入園・入学には、いろいろな緊張や不安もありますが、新しい友達や素敵な先生に出会えることを楽しみにして、前向きに取り組んでいきましょう。
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