2025年春夏を迎える私たちのファッションの流行をご紹介。以前の特集では、トレンドカラーカラーを中心に取り上げましたが、今回はさらに踏み込んで、ミニスカートやデニム、パステルカラーの流行など7つのトレンドについてお伝えしようと思います。新しい季節をファッションで楽しむためのヒントが満載です。
「エルガール」「ボーグ」でもデニム(ジーンズ)が流行ると予言!
「エルガール」の2025年2月12日の公開のネット記事で、2025年にはデニムが大々的に流行すると伝えています。
- ストレートデニム
- ワイド&バギーデニム
- フレア&ブーツカットデニム
- バレル&コクーンデニム
- デコラティブなどの順番に紹介しています。
一方、「ボーグ」2月25日号で脚長効果はフレアデニムとロング丈ブラウス!がキャッチコピー。
ボーグは、大々的にフレアデニム(裾から広がるシルエットのデニムパンツ)を取り上げていました。太ももがすっきりとしていて、全体的に太いワイドパンツとは違う脚長コーデです。
ボーグでは、オシャレなフレアデニムには、ロング丈のブラウスの取り合わせやフラワープリントのラップブラウスとのコーディネイトをオススメしています。
クロップト丈のデニムのジャケットの大ブーム!
2025年の春、ルイヴィトン、ラルフローレンの姉妹ブランド「ローレン」では、クロップド丈のデニムのジャケットとミニスカートが注目を集めています。
マックスマーラの姉妹ブランド「ウィークエンドマックスマーラ」にも同様のジャケットが数多く見受けられました。
さらに、ユニクロ、ZARAなどもこぞってクロップド丈のジャケット(レザーやツイードを含む)もネットに写真を多く載せていました。
パリコレのランウエイにはデニムのジャケットは、あまり見受けられなかったのですが、巷にはクロップド丈のデニムのジャケットがあふれています。今年の春の流行の1つと言えるかもしれません。
エル誌の2025年はミニが新鮮!
エル誌で2025年のトレンドの5位に挙げられたのが、ミニスカート。歴史的には紀元前から女性の洋服としてあったらしい。
でも、ファッションとして定着したのは、イギリス人・ストリート・デザイナーであるマリークワント女史が若者向けに売り出したものが大ヒットしたのです。その後、モデルのツイギーの登場で、ミニスカートは全世界を席捲しました。
今回の2025年春夏のパリコレでは、「マルジェラ」、「プラダ」、「グッチ」、「バルマン」、「JWアンダーソン」、「マルニ」、などの一流デザイナー達が、こぞってミニスカートに挑戦しました。
大きなサングラスをかけ、ワンピースを思いっきりミニにジャケットをはおったプラダが新鮮!旬の印象がするとは、エル誌。
2025年春夏はパステルカラーが流行る!
エル誌は、2025年のトレンドキーワードとして、パステルカラーをNo.1に取り上げました。
なるほど、「シャネル」のランウエイのYouTubeの画面を見たら、出てくるモデルの衣装が一人一人違ったパステルカラーで、黄色の次はピンク、水色と言った具合で、花が一斉に咲いたような華やかな色の洪水でした。
今回、主なデザイナーの選んだカラーを一覧表にまとめてみました。どのデザイナーもパステルカラーを、単なる差し色としてではなく、大胆にパステル色を主役級に取り入れているのが特徴。色の洪水もたまには良いものです。
デザイナー名 | 色など |
シャネル | スカイブルーとピンクのセットアップ |
ボッテガ・ヴェネタ | パープルのコーディネイト |
ジルサンダー | 光沢のあるピンクのドレス |
イッセイミヤケ | うす紫のロングコート |
トッズ | レモンイエローのパーカー |
コペルニ | ブルー |
バレンシアガ | イエロー |
クロエ | グリーン |
「エルガール」のトレンドNo.1はシアー(透けている)素材!
昨年くらいから、日本でもチュールを使ったスカートをはいている女性に遭遇します。スカートの重ね履きです。
今年の東京は暑くなると、透け感たっぷりのアウターを着る方が目立ちそうです。パリコレでは、「シャネル」に続いて、「フェンディ―」もズボン部分は、スケスケでした。
「トーガ」はレモンイエローのシアー素材でほぼ全身をおおっていました。下着やボディースーツをきちんとつけていればシアー素材を上からはおっても、恥ずかしくないようですよ!
トレンチコートは不滅です。
「グッチ」、「バーバリー」、「サンローラン」、「ドルチェ&ガッバーナ」、「ディオール」などのビッグネームが、こぞって「トレンチコート」を取り上げました。トレンチコートがようやく、トレンドの最前線にもどってきたようです。
オススメコーデとして、ダメージのデニムを履いてトレンチを羽織るという大胆なコーディネート。カジュアルになり過ぎないように、パンプスを履くのがお洒落の秘訣とか。
「ディオール」と「ドルチェ&ガッバナー」は細身に見えるようにデザインし、ロング丈ヤマキシ丈が主流を占めています。写真でとりあげられたトレンチはすべてベージュ色。
スポーツテイストがランウェイにも!
スポーツウエア―素材として知られている、ナイロンやポリエステルなどのテック素材(実用的な)や、フーディー(パーカーのこと)、ドローストリング(ウエストをひもで調節するデザイン)などが、2025年春夏のランウェイで数多く見られました。
「ディオール」は、昨年の秋、オリンピックの余韻が冷めやらぬ時期にスポーツ心いっぱいのコレクションを発表。女戦士に着想を得たという「ディオール」。それと対照的なのは、「フェラガモ」で、レオタードやレースアップのシューズでバレエの優雅さを表現しています。
数多くのブランド、例えば「アクリス」、「バーバリー」、「シーエフシ―エル」、「ディオール」、「オフホワイト」、等が、スポーツウエアーをパリコレで発表しています。
まとめ
- 「エルガール」「ボーグ」でもデニム(ジーンズ)が流行ると予言!
- クロップト丈のデニムのジャケットが流行っているもよう!
- パステルカラーが流行る!
- 「エルガール」のトレンド1は、シアー(透けている)素材!
- 2025年は、ミニが新鮮!
- トレンチコートは不滅です。
- スポーツテイストが流行!
と、2025年春夏のファッショントレンドをお届けしました。いかがでしたでしょうか?
今年の春夏はデニム、ミニスカート、スポーツウェアなど取り入れやすいアイテムばかりです。どうぞ、思う存分、2025年春夏のトレンドファッションをお楽しみください。
もう、桜の花の便りも聞かれる頃となりました。重いコートを脱ぎ捨ててトレンドスタイルで街を闊歩しましょう!
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