推しが上司になりましてライバル役は誰?第8話あらずじネタバレ感想口コミレビュー!

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【推しが上司になりまして】第8話

漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。

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この記事では【推しが上司になりまして】についての見どころやあらすじ、感想口コミについてまとめてみました!

推しが上司になりましてライバル役は誰?

あるブランドの新店舗への出店お披露目イベントの会議が行われ、イメージモデルにキャスティングされたのは斗真のライバル、佐久本淳也(植田圭輔)でした。数日後TKGカンパニーにやって来た淳也が修一に言った言葉とは……?

そんな時桜木和樹(高野洸)の主演舞台が始まり、瞳と秀一は駆けつけます。

 

推しが上司になりまして第8話【あらすじ】

残業をしている修一(片寄涼太)に差し入れを届けようと会社に向かった瞳(鈴木愛理)は、修一が電話の相手を“智花”と呼んでいるのを偶然聞いてしまい、大ショック。

修一の電話の相手が誰なのか気になってしょうがない瞳。もしや彼女?私は騙されてるの?いやそんなはずはない…色々妄想するものの、修一に直接確かめることができずに悶々としていた。

そんな中、疲れた修一を癒すためのデートが決行されるのだが、二転三転する“智花”情報に、瞳は混乱し…!初デビル系天使登場に瞳の妄想劇場も炸裂!

ここまでが大まかなあらすじとなります⭐︎
完全見放題作品です!

推しが上司になりまして【登場人物紹介】

中条瞳(鈴木愛理)
ヒロインOL。突如引退したはずの舞台俳優「桐生斗真」が自分の上司として会社に現れパニックになる。推していることを隠しながら、ひたむきに彼を支え続ける。

桐生斗真=高城修一(片寄涼太)
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城 修一」。
舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。

・倉吉素子(ゆりあんレトリィバァ)
・桜木和樹(高野洸)
・中村和馬(渡辺佑太郎)
・真島明日香(稲田美紀)
・藤井元久(カルマ)

推しが上司になりまして第8話【みどころ】

“智花”の正体は幼馴染み。自分が好きなのは瞳だと改めて告白する修一だが、そんな修一を信じきれない瞳。疲れている修一をねぎらうため、デートに出かけるが修一と智花の婚約発表のニュースを見てしまう瞳・・・

推しが上司になりました第8話【感想口コミレビュー】

大変なことになってしまいました!修一、、どした?
自分の本心に気づいて告白したけど信じきれない瞳、そりゃあそうだ(^◇^;)
でもデートに出掛けてくれたの優しいし、でもその矢先に問題発生!次の展開どう立て直すの?
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