コタツがない家スナックのママは誰?第10話ネタバレ感想口コミレビュー!

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【コタツがない家】第10話

毎週水曜日夜10:00放送〜
若い頃から恋に仕事に全力投球、欲しいものは全て手に入れた、、、。はずだったのに。
男だけが稼ぐ時代じゃないし、、
「私が食わせる心配するな!」とは思うけど、、、
よくもまぁ、毎日トラブルを起こせるもんだ💦
てんやわんやな日々に小さく小さくきらめく
幸せを描き出す。笑って泣ける、ネオ・ホームコメディーが始まる!

今回は、コタツがない家第10話についての記事を書いていこうと思います!
皆さんが見る前も見た後楽しめるように、あらすじや見どころ、感想も書いてみましたのでぜひご覧ください🎵

この作品はHuluで視聴可能です!

コタツがない家スナックのままは誰?

ハーレーにまたがる達男(小林薫)達男は鬼怒川にあるスナック
「晴れ女」のママ・雅枝(明星真由美) と半年間一緒に暮らしてイア貴子がありました。

スナックママの最高齢は何歳ですか?

スナックママ12人。最高齢75歳のベテランから35歳の若手ママまで、関西のスナックママが12人登場!スナックママならではのトークテクニックや美容法を大公開します。

 

コタツがない家第10話【ドラマ説明introduction】

小池栄子演じる主人公・深堀万里江は上司・部下問わずみんなから頼りにされ「彼女に頼めば離婚しない」という伝説のやり手ウエディングプランナーにして会社社長。
仕事はバリバリだが家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫と、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう息子、更に熟年離婚を切り出され1人になった父親も来てしまい3人のダメ男を養うハメに。

「よくもまぁ毎日トラブルを起こせるもんだ!」
とと3人のダメ男たちとの日々のてんやわんやな万里江。が、時にはその温もりに涙しそうになりながら新しい家族の形を探していく。

どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい、
たとえ男たちが100の大きな失敗をしても
[小さじ一杯の成長で感動]し、[小さじ一杯の優しさで涙が溢れ]その度に心の中で高らかに宣言する、「私が食わせる!心配するな!」

コタツがない家第10話【登場人物】

・深堀万里江(44)(小池栄子)
一家の大黒柱。やり手のウェディングプランナー。
仕事が生き甲斐だが家族に負い目も。

山神達男(70)(小林薫)
一流商社を定年退職。投資詐欺で老後の財産を失い深堀家に。

・深堀悠作(51)(吉岡秀隆)
漫画家。昔は売れっ子だったが今は仕事が無く、屈折ニート。

・深堀順基(17)(作間龍斗)
私立高校3年生。
自分の両親に不満。アイドルオーディションに落ち挫折。

・貝田清美(68)(高橋惠子)
万里江の母 2年前に達男と離婚

・土門幸平(54)(北村一輝)
腐れ縁の悠作で再び一発当てたいと野望を持つ編集者

コタツがない家第10話【あらすじ】

クリスマスが近づいて来た。
今欲しいものは、7万円のダウンコートという深堀順基(作間龍斗)。
自分の部屋という達男(小林薫)。悠作(吉岡秀隆)は“家族からの尊敬”が欲しいらしい。

万里江(小池栄子)の欲しいものはお金で買えるものではないというが、それが何かは明かされない。
クリスマス当日深堀家は、独り身の師島(河野真也)を呼んでパーティーをすることに。
一方、離婚までの実録漫画を描くのをやめた悠作に、土門(北村一輝)は、ほとんど描き終わってるのだからと続きをうながす。

しかし離婚というオチがなくなってもう描けないと悠作も譲らなかった。
そして迎えたクリスマスの日。熊沢(西堀亮)を誘うが断られて不機嫌になる達男。最近、彼は仕事先の新人と仲が良いのだった。そのことで悠作に煽られ小競り合いになるが、万里江は達男にサプライズで和室の部屋をプレゼントする。

順基へのダウンコートも用意したのだが、そこに同じダウンコートを着た順基が帰宅。
さらに、自室を手に入れた達男がとんでもない買い物をしてしまったことが発覚する。
激震が走る中、この達男の買い物がまさかの奇跡を巻き起こすことに。
果たして万里江の欲しいものとは?深堀家は幸せな聖夜を過ごせるだろうか。

ここまでが大まかなあらすじです!

【10話】を見るにあたって、注目ポイント見どころも
一緒にご紹介いたします☺︎

コタツがない家第10話【見どころ】

クリスマスが近づいてきた。
深堀万里江(小池栄子)の息子・順基(作間龍斗)は、プレゼントに欲しいものを聞かれて7万円のダウンコートと答える。夫・悠作(吉岡秀隆)は「家族からの尊敬」、父の達男(小林薫)は自分の部屋が欲しいと言う。
一方、万里江は欲しいものを聞かれて「買えるものじゃないから」と答える。

万里江が担当した酒井ひかる(富田望生)と普一(森優作)の結婚式は心のこもったものになった。

大掃除で疲れ果てた悠作は、バイトから帰って来た順基にマッサージを頼む。
順基は母が欲しいものについて話をする。万里江は、悠作に漫画を完成させて欲しいのだった。

八塚志織(ホラン千秋)は徳丸康彦(中川大輔)からプロポーズされる。

土門は悠作に自分もプレゼント(悠作の漫画)が欲しいと言うが、悠作は離婚しないことになったのだからゴールのない漫画は描けないと言う。

志織に失恋してひとりでクリスマスを過ごさなければならない師島澄彦(河野真也)や、れいらも呼んで、深堀家でクリスマスパーティをすることになった。

コタツがない家第10話【視聴感想】

終わっちゃいましたね、みなさん最終回いかがでしたか?🧚
最後の最後で【こたつがない】の意味がわかりました!なーんだ!ホッコリじゃないか!って気持ちで安心しました🫶

幸せばかりもいいけど喧嘩しても一緒にいれるのはほんとに真剣に向き合ってる証拠なんだと思いました🎵
ほっこりファミリーコメディは、
見逃してもHuluで全話配信されるのでぜひご覧ください!

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