【こたつがない家】第3話
毎週水曜日夜10:00放送〜
若い頃から恋に仕事に全力投球、欲しいものは全て手に入れた、、、。はずだったのに。
男だけが稼ぐ時代じゃないし、、「私が食わせる心配するな!」とは思うけど、、、
よくもまぁ、毎日トラブルを起こせるもんだ💦
てんやわんやな日々に小さく小さくきらめく
幸せを描き出す。笑って泣ける、ネオ・ホームコメディーが始まる!
今回は、こちらの作品のこたつがない家第3話についての記事を書いていこうと思います!
皆さんが見る前も見た後楽しめるように、あらすじや見どころ、感想も書いてみましたのでぜひご覧ください🎵
こたつがない家の主題歌は石川さゆり!
「唄負けしないような作品にしたいなー」と思っていますと小池栄子。軽妙ば歌詩は、3人のダメな男性たちに翻弄される小池栄子に対する応援歌。「私が食わせる心配するな」と石川さゆりが声高らかに歌いあげる。みなさんにはちょっぴり切実な歌詞でしょうか?
こたつがない家第3話【ドラマ説明introduction】
小池栄子演じる主人公・深堀万里江は上司・部下問わずみんなから頼りにされ「彼女に頼めば離婚しない」という伝説のやり手ウエディングプランナーにして会社社長。
仕事はバリバリだが家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫と、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう息子、更に熟年離婚を切り出され1人になった父親も来てしまい3人のダメ男を養うハメに。
「よくもまぁ毎日トラブルを起こせるもんだ!」
とと3人のダメ男たちとの日々のてんやわんやな万里江。が、時にはその温もりに涙しそうになりながら新しい家族の形を探していく。
どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい、
たとえ男たちが100の大きな失敗をしても
[小さじ一杯の成長で感動]し、[小さじ一杯の優しさで涙が溢れ]その度に心の中で高らかに宣言する、「私が食わせる!心配するな!」
こたつがない家第3話【登場人物】
・深堀万里江(44)(小池栄子)
一家の大黒柱。やり手のウェディングプランナー。
仕事が生き甲斐だが家族に負い目も。
・山神達男(70)(小林薫)
一流商社を定年退職。投資詐欺で老後の財産を失い深堀家に。
・深堀悠作(51)(吉岡秀隆)
漫画家。昔は売れっ子だったが今は仕事が無く、屈折ニート。
・深堀順基(17)(作間龍斗)
私立高校3年生。
自分の両親に不満。アイドルオーディションに落ち挫折。
・貝田清美(68)(高橋惠子)
万里江の母 2年前に達男と離婚
・土門幸平(54)(北村一輝)
腐れ縁の悠作で再び一発当てたいと野望を持つ編集者
こたつがない家第3話【あらすじ】
達男(小林薫)が建築現場のアルバイトを始めた。本人はやりがいを感じて楽しそうだが、万里江(小池栄子)は、エリートだった父に肉体労働が務まるのかと心配し、働かない悠作(吉岡秀隆)との間にこれまで以上の争いが起きないよう願うばかり。
そんな中、悠作が次回作の準備中だと聞きつけた万里江は、ついに悠作が重い腰をあげたことに大喜びするが、次回作の内容が“達男との同居話”だと聞いて一気に不安に。達男がそんな作品を認めるわけもなく…「どうせオレの悪口を描くに決まってる」と案の定、猛反対されてしまう。 何としても悠作に次回作を描かせたい万里江は、達男の大好物である鰻の店で土門(北村一輝)と一緒に必死の説得を試みる。
悠作がやっと仕事をする気になり、達男もアルバイトをきっかけに見違えるように活き活きとしている…。 「ワタシこんなにも幸せでいいんだろうか―?」幸せをかみしめる万里江だったが、すぐに裏切りが待ち構えていて…。深堀家の男達の脱線模様は、またもや予想外の方向に…!?
ここまでが大まかなあらすじです!
こたつがない家第3話を見るにあたって、注目ポイント見どころも
一緒にご紹介いたします☺︎
こたつがない家第3話【見どころ】
・悠作が仕事を再開し、達男が生き生きとバイトし、ひかるの問題も解決して、幸せいっぱいの万里江だった。
悠作は達男を題材にした漫画を描き始めていたが、なかなか思うようにいかずため息をついている。
・ひかるはせっかく新郎の普一(森優作)は結婚式を挙げることに乗り気になってくれたのに、父とひかるが揉めて出席しないことになってしまったと話す。
こたつがない家第3話【視聴感想口コミレビュー】
男達は相変わらずの憎たらしさですが、少しずつ変化も見られて楽しいです😊
一方で、面接での順基は、わざと落ちるように失礼な受け答えをしていたのでしょうか。
故意だとしても、酷い態度をとることは自分自身も傷つけてしまうような気が💦
親への不満ばかりで鬱屈している順基、、。
自分が目指す場所が見つかれば変われるのかな、。
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