ゼイチョー主役でSexyZoneの菊池風麿は慶応卒の秀才?第4話あらすじネタバレ感想口コミレビュー!

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【ゼイチョー(払えないにはワケがある)】第4話

2023年10月期土曜ドラマ夜10時から放送〜
この記事では【ゼイチョー(払えないにはワケがある)】第4話についてのあらすじや見どころ、感想についてまとめてみましたのでぜひ最後までご覧ください⭐︎

菊池風麿さんは慶応卒の秀才?どうりで徴税死吏員も板についている

市役所の中でも難しいとされている税金セクション。大抵の場合、どこの市役所でもエリートがその役職についている。私の街の市役所でも、学芸大附属高校から慶応大学経済学部のエリートがその任をまかされていた。

そんなこともあってか、Sexy Zoneの菊池風麿さんに白羽の矢があたったのだろう。市役所の中でもエリートなのに、適度に力の抜けている新しいヒーロ役ピッタリとはまった人選のようです。

ゼイチョー(払えないにはワケがある)第4話【概要紹介-introduction-】

徴税吏員って知ってますか??
(ちょうぜいりいん)と読みます!

仕事内容は滞納されてる税金を納めてもらうこと。
つまり『税金の取立て屋』です!

しかし彼らの本当の職務は、税金をただ取り立ててるわけじゃない!
市民にだって滞納せざるを得ないワケがあるんです。

そんな市民が本来受けられるはずの公的支援や、税金控除などに寄り添う方法を模索している。

『敵じゃない!味方になりたいんです。』

そんな思いをここりに秘めて、、、。
「公務員舐めないでくださいね、全ては公正公平に!
そしてあなたの味方になるために。」

滞納者の『お金と心』に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに!魂揺さぶるヒューマンエンターテイメントドラマです!

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ゼイチョー(払えないにはワケがある)第4話【登場人物紹介】

・饗庭蒼一郎(菊池風磨)
みゆきの市役所納税課。徴税吏員。
基本的にいつも笑顔で、軽いノリの脱力系。公務員だが堅苦しいところがなく、第一印象で誰にでも好かれる人たらし。

・百目鬼華子(山田杏奈)
みゆきの市役所納税課。新人徴税吏員。
幼い頃、母子家庭で育ち、自宅が税金を滞納して差し押さえられた経験がある。
そんな自分が経験した思いから「とにかく困っている人を助けたい」と徴税吏員になった。

・羽生詩織(市川由衣)
元徴税吏員。華子の母の家宅捜索を担当し、その後、祖父母に引き取られた華子の教育環境の支援などに親身になって対応した。華子の憧れの人。

・奥林礼二(結木こうせい)
饗庭の財務省勤務時代の同期。ある理由で自殺を図っており、幸いなことに命は助かったが、意識が戻らない状態。

・相良義実(本郷奏多)
財務省から出向、みゆきの市の新・副市長。饗庭の財務省時代の元同期。
みゆきの市の税金徴収率をあげるべく、「徴税強化体制」を打ち出し、強権的に市民への徴収を行おうとするが…。

・日々野みのり(石田ひかり)
みゆきの市役所納税課徴税第⼀係長。第三係をライバル視している。滞納者には問答無用で徴収を仕掛ける強硬派で、第一係は徴収率で3つの係のうちトップを誇る。

・越川珠代(石野真子)
みゆきの市役所食堂のパート従業員。饗庭の手作り弁当のファンで、いつも食堂で第三係メンバーがお昼をとっていると世間話で和ませてくれる。

ゼイチョー(払えないにはワケがある)第4話【ゼイチョー4話あらすじ】

饗庭(菊池風磨)たちは、サッカー元日本代表の小田倉(柿澤勇人)が860万円分の税金を滞納していることを知ります。小田倉の昨年の年収は8000万円。小田倉は自分が税金を滞納しているはずがないと言い張ります。

饗庭はスポーツライターの犬飼(味方良介)から、小田倉が今シーズン限りでチームを解雇されるかもしれないことを聞きました。その後饗庭と百目鬼は小田倉の妻・涼花(小林涼子)から滞納について聞くことに。

小田倉は今年のチーム移籍で収入が激減し、高額所得の時の税金を納められずにいました。涼花はお金の管理を任されていて、夫にサッカーに集中してもらうため滞納を言い出せずにいて……。

ここまでが大まかなあらすじです!

ここで!4話鑑賞において楽しみにしている「見どころ」を紹介します。

ゼイチョー(払えないにはワケがある)第4話【見どころ】

第一係の日比野(石田ひかり)から、ある取引を持ち掛けられます。それは、「小田倉の税金滞納をマスコミにリークしてほしい」というもの。日比野は元日本代表の滞納を解決できたら、話題になるからだと言い出します。
また一方で、

小田倉の試合復帰が決まった時、小田倉家のポストに週刊誌の記事が入っていました。そこに書かれていたのは、税金滞納や小田倉の不倫。浜村のリークが疑われましたが、記事を書いたのは犬飼だと判明。

犯人は犬飼なのかと思いきやーー。
小田倉が犬飼に頼み、あえて雑誌に載せない記事を書かせていました。小田倉はすでに自身の復帰を諦めており、引退して涼花とも離婚しようと計画。涼花のために、治療費としてお金を貯蓄していたのです。

ゼイチョー(払えないにはワケがある)第4話【視聴感想】

夫婦問題が取り上げられた回、、個人的にはいい夫婦なのか?(^◇^;)
ってちょっと不思議でした。1人で動いて思いやりだ!ってなってもやっぱり普通なら話し合いって独りよがりに動くより先に大切や事だと思うし、、
あの豪邸をいつ売っちゃえばいいのに!!なんてすごい飛んだこと考えながら見てました🤣

お仕事ドラマとしては学べるものも多く私たちの私生活に寄り添ってるところもあるので楽しめます!
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