【推しが上司になりまして】
漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。
毎週水曜0:30〜1:00放送中！
この記事では【推しが上司になりまして】についての見どころやあらすじ、感想口コミについてまとめてみました！
推しが上司になりまして鈴木愛理は演技が下手？
鈴木愛理さんの演技が下手？と噂になっているそうです。理由を調べてみました！
①アイドル出身だから
鈴木愛理さんはハロプロのもと°C-uteのメンバーだったそうです。鈴木愛理さんは滑舌が悪かったためセリフパートが少なかったようなんです^^;
②新曲リリースの時期にドラマにてで宣伝的な戦略のため？
などからなんで演技下手のに主役なの？と声が上がっているようですが、Xでは過去出演作品に関しては演技が上手いなどの声も上がっています！
最近はマルチで活躍される方が多いので、求められる部分もあるのでしょうか？
推しが上司になりまして ９話あらすじ
最後の恩返しデートのつもりでのぞんだ瞳に「俺が好きなのは中条さん。智花は幼なじみで、恋人じゃない。」修一の言葉に瞳は最高に幸せな気分に！ その直後、親友（ゆりやんレトリィバァ）から送られてきた記事でまた大きなショックを！！ なんと、それは御曹司高城とご令嬢智花の熱愛＆婚約を報じる記事でした！
修一と智花の婚約発表のニュースにショックを受け、イチファンに戻ろうと決意する瞳。何度も心にそう言い聞かせます。ここはカフェのトイレで、いまは高城とデート中…。瞳は急いで涙を手で拭い、トイレを出るが、高城の所に向かった瞳は、ショックで動けなくなります！
ここまでが大まかなあらすじとなります⭐︎
完全見放題作品です！
〜推しが上司になりまして→登場人物紹介〜
・中条瞳（鈴木愛理）
ヒロインOL。突如引退したはずの舞台俳優「桐生斗真」が自分の上司として会社に現れパニックになる。推していることを隠しながら、ひたむきに彼を支え続ける。
・桐生斗真＝高城修一（片寄涼太）
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城 修一」。
舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。
・倉吉素子（ゆりあんレトリィバァ）
・桜木和樹（高野洸）
・中村和馬（渡辺佑太郎）
・真島明日香（稲田美紀）
・藤井元久（カルマ）
推しが上司になりまして９話みどころ
会社の入り口で修一に会いにきた智花を見つけた瞳。修一は外出中と伝えると、智花は瞳を誘ってきます。「中条さん…少し話せる？」
瞳と話したいと思っていたと前置きすると、智花はズバリ本題を話しはじめます。
「修一と私はね、小学校からのただの幼なじみ。だから心配しないで。」
親同士が勝手に決めた婚約でした。智花にもフランス人の大切な人がいることが判明。
推しが上司になりました９話感想口コミレビュー
智花さんから聞かされた衝撃な事実。
2人とも望んだことではなかったんだと一安心、、
にしてもあんな堂々と取り上げられたら焦りますよね
真実を知った瞳に告白した修一！
瞳も気持ちを恥ずかし紛れに伝えたのめっちゃ可愛い
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