こたつがない家の才女ボラン千秋は人気キャスター?第5話あらすじネタバレ感想口コミレビュー!

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【コタツがない家】第5話

毎週水曜日夜10:00放送〜
若い頃から恋に仕事に全力投球、欲しいものは全て手に入れた、、、。はずだったのに。

男だけが稼ぐ時代じゃないし、、
「私が食わせる心配するな!」とは思うけど、、、
よくもまぁ、毎日トラブルを起こせるもんだ💦

てんやわんやな日々に小さく小さくきらめく
幸せを描き出す。笑って泣ける、ネオ・ホームコメディーが始まる!

ボラン千秋はNステ出演のキャスターだったはず?

TBSのニュース番組に出演し、得意の英語を披露している青学英文卒のボラン千秋。アイルランド人の父親がいる。5歳の時友人の母親からモデル業をやってみないかと誘われ、それ以来タレント業を続けている。現在35歳で、TBSのNステでは、頭のキレる井上貴博アナに決して負けていない。存在感あるキャスターです。こたつがない家第5話に女優として出演しているボラン千秋もまた、存在感ある女優のように見える。

 

コタツがない家第5話

今回は、こちらの作品の【第5話】についての記事を書いていこうと思います!
皆さんが見る前も見た後楽しめるように、あらすじや見どころ、感想も書いてみましたのでぜひご覧ください🎵

この作品はHuluで視聴可能です!

コタツがない家第5話【ドラマ説明introduction】

小池栄子演じる主人公・深堀万里江は上司・部下問わずみんなから頼りにされ「彼女に頼めば離婚しない」という伝説のやり手ウエディングプランナーにして会社社長。

仕事はバリバリだが家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫と、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう息子、更に熟年離婚を切り出され1人になった父親も来てしまい3人のダメ男を養うハメに。

「よくもまぁ毎日トラブルを起こせるもんだ!」
とと3人のダメ男たちとの日々のてんやわんやな万里江。が、時にはその温もりに涙しそうになりながら新しい家族の形を探していく。

どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい、
たとえ男たちが100の大きな失敗をしても
[小さじ一杯の成長で感動]し、[小さじ一杯の優しさで涙が溢れ]その度に心の中で高らかに宣言する、「私が食わせる!心配するな!」

コタツがない家第5話【登場人物】

・深堀万里江(44)(小池栄子)
一家の大黒柱。やり手のウェディングプランナー。
仕事が生き甲斐だが家族に負い目も。

・山神達男(70)(小林薫)
一流商社を定年退職。投資詐欺で老後の財産を失い深堀家に。

・深堀悠作(51)(吉岡秀隆)
漫画家。昔は売れっ子だったが今は仕事が無く、屈折ニート。

・深堀順基(17)(作間龍斗)
私立高校3年生。
自分の両親に不満。アイドルオーディションに落ち挫折。

・貝田清美(68)(高橋惠子)
万里江の母 2年前に達男と離婚

・土門幸平(54)(北村一輝)
腐れ縁の悠作で再び一発当てたいと野望を持つ編集者

コタツがない家第5話 【あらすじ】

万里江(小池栄子)の部下師島(河野真也)が、志織(ホラン千秋)のことを好きになってしまい、会社を辞めると言い出した。 すると達男(小林薫)が社内恋愛についての教えを説き始めた。なんでも昔、部下の社内結婚を三組も成立させたらしい。脈があるかどうかは2人を見れば自分には分かると豪語する達男。その言葉を信じ、全社員を家に呼び、達男が採ってきたキノコの料理でもてなすことになる。
その晩、「お義父さんが単身で住める賃貸物件の情報」を、達男に突きつける悠作(吉岡秀隆)。順基(作間龍斗)が達男と別々の部屋で寝たがっていることや、猫がストレスから異常行動を起こしていることを理由に家を出ることを強引にすすめる。
そんな中、万里江の元に、ある女性から電話がかかってくる。女性は鬼怒川にあるスナックのママで、なんと深堀家に来るまで達男と一緒に暮らしていたのだという。

ここまでが大まかなあらすじです!

コタツがない家5話を見るにあたって、注目ポイント見どころも
一緒にご紹介いたします☺︎

コタツがない家第5話【見どころ】

衝撃の事実に達男を問い詰める万里江。すると新たな事実も明らかになる。
ショックをうけた万里江の一方で、手のひらを返すように達男を尊敬し始める悠作。
鬼怒川へ向かった2人が見たものは?

コタツがない家第5話【視聴感想】

志織の件思わぬ方向に行き始めたな?
師島にも全てを話したけど、今後どうなるんだろう?!あんなダメ彼氏すぐ捨てちゃう私なら笑

見逃してもHuluで全話配信されるのでぜひご覧ください!

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