【ゼイチョー(払えないにはワケがある)】第9話
2023年10月期土曜ドラマ夜10時から放送〜
この記事ではゼイチョー(払えないにはワケがある)9話についてのあらすじや見どころ、感想についてまとめてみましたのでぜひ最後までご覧ください⭐︎
ゼイチョー(払えないにはワケがある)第9話【概要紹介-introduction-】
徴税吏員って知ってますか??
(ちょうぜいりいん)と読みます!
仕事内容は滞納されてる税金を納めてもらうこと。
つまり『税金の取立て屋』です!
しかし彼らの本当の職務は、税金をただ取り立ててるわけじゃない!
市民にだって滞納せざるを得ないワケがあるんです。
そんな市民が本来受けられるはずの公的支援や、税金控除などに寄り添う方法を模索している。
『敵じゃない!味方になりたいんです。』
そんな思いをこころに秘めて、、、。
「公務員舐めないでくださいね、全ては公正公平に!
そしてあなたの味方になるために。」
滞納者の『お金と心』に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに!魂揺さぶるヒューマンエンターテイメントドラマです!
できる公務員(山田杏奈)の眼鏡にはメタルのオーバルが似合う?
Sexcy Zoneの菊池風磨と絶妙なコンビを組む山田杏奈さん。とてもまじめな役柄で、演出には眼鏡が欠かせなかったようです。形は定番のオーバル(卵型・楕円形)で、優しく上品なイメージです。着用モデルは、金子眼鏡のもので品番KM-52L,サイズ47 27,カラー5色、素材メタル。(但、売り切れ)なお、オーバル型は小顔効果もあります。
ゼイチョー(払えないにはワケがある)第9話【登場人物紹介】
・饗庭蒼一郎(菊池風磨)
みゆきの市役所納税課。徴税吏員。
基本的にいつも笑顔で、軽いノリの脱力系。公務員だが堅苦しいところがなく、第一印象で誰にでも好かれる人たらし。
・百目鬼華子(山田杏奈)
みゆきの市役所納税課。新人徴税吏員。
幼い頃、母子家庭で育ち、自宅が税金を滞納して差し押さえられた経験がある。
そんな自分が経験した思いから「とにかく困っている人を助けたい」と徴税吏員になった。
・羽生詩織(市川由衣)
元徴税吏員。華子の母の家宅捜索を担当し、その後、祖父母に引き取られた華子の教育環境の支援などに親身になって対応した。華子の憧れの人。
・奥林礼二(結木こうせい)
饗庭の財務省勤務時代の同期。ある理由で自殺を図っており、幸いなことに命は助かったが、意識が戻らない状態。
・相良義実(本郷奏多)
財務省から出向、みゆきの市の新・副市長。饗庭の財務省時代の元同期。
みゆきの市の税金徴収率をあげるべく、「徴税強化体制」を打ち出し、強権的に市民への徴収を行おうとするが…。
・日々野みのり(石田ひかり)
みゆきの市役所納税課徴税第⼀係長。第三係をライバル視している。滞納者には問答無用で徴収を仕掛ける強硬派で、第一係は徴収率で3つの係のうちトップを誇る。
・越川珠代(石野真子)
みゆきの市役所食堂のパート従業員。饗庭の手作り弁当のファンで、いつも食堂で第三係メンバーがお昼をとっていると世間話で和ませてくれる。
ゼイチョー9話【あらすじ】
引き続き「徴税禁止リスト」の証拠を手に入れるため奔走する、饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)をはじめとする第三係。
一方、相楽(本郷奏多)は相楽グループにかかわる税金滞納者に対する捜索を進めていました。その動きに、饗庭はいわゆる「トカゲの尻尾切り」を疑ってしまいます。
さらにその影響で、相楽グループによって支えられていた商店街が存続の危機に直面することに……。そちらはそちらで心配ですが、そんな中相楽グループの「サガラトノサキ製作所」が突如としてリストから外されたことが明らかになります!
こうして調査を口実にリストにまつわる証拠をつかむチャンスを手に入れた饗庭たち。果たして彼らの努力はきちんと報われるのでしょうか?
ここで!9話鑑賞において楽しみにしている「見どころ」を紹介します。
ゼイチョー第9話【見どころ】
実は相楽グループは商店街を無くし、跡地にショッピングモールを作ろうとしていました。
事情を知った饗庭たちは、人々に「相楽に頼ることなく商店街を盛り上げるプラン」を提案。若年層の移住者の受け入れや地元銀行との協力、クラウドファンディングなど、具体的な方法を提示され、皆は自分たちの力で再興を目指すことを決めます。
ゼイチョー9話【視聴感想】
相楽の滞納金は返済済みだった!?!?
どーゆー展開?これじゃ調べる理由がなくなってしまいますね、、💦
それに対して怒りを露わにする饗庭に対して、相楽は自身の真の目的が「父の不正を晴らすため」っと。
どう言う事なんでしょう?次の展開が楽しみです!
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ぜひご覧ください☺︎
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