【千葉】夏休みにでかけたいアスレチック 5選
千葉には家族連れにおすすめな自然豊かな公園やアスレチックが多数あります。
この記事ではアスレチックや公園など、家族連れにおすすめスポットをご紹介します。
子どもは体を動かして遊ぶことが好きですよね。
出かける場所に困った時は是非チェックしてみてください。
千葉で遊べる公園はどこ？アスレチック 清水公園
広い敷地の緑豊かな公園。さくら名所100選に選ばれた桜やつつじなどの季節の花、自然に包まれた場所は、住民の憩の場です。
敷地内には、キャンプ場・フィールドアスレチック・ポニー牧場があるので、家族連れ、恋人など幅広い年代の方も楽しめる公園です。
場所：千葉県野田市清水906
営業時間：公式HPをご確認ください。
休館日：年末年始
入場料：無料（有料施設あり）
清水公園についてはこちらの記事もチェック↓
https://hotarupoot.xyz/2023/06/03/simizupark
千葉で遊べる公園はどこ？ ふなばしアンデルセン公園
アスレチック・芝生広場・動物とのふれあい広場など一日中楽しめる王国。
デンマークの田園をイメージしたメルヘンの丘が特徴的。
つくる楽しさを学べる子ども美術館や季節の味わえる自然体験などがあり、子どもの創造や空想を広げることでしょう。
場所：千葉県船橋市金堀町525
営業時間：9:30-16:00 ※時期によって異なる
休館日：月曜 ※祝日や連休は開園
入場料：一般900円、高校生600円（学生証必須）、小中学生200円、幼児（４才以上）100円
感想:
子どもはアスレチックの種類に驚いていました。
大人でもできそうなアスレチックがありましたが私はやりませんでしたが子どもははしゃぎ回り、5時間もアスレチックなどを楽しんでいました。
敷地内には、たくさんのゾーンがあり、それぞれ魅力的に感じました。
様々なゾーンに移動しながら楽しみましたが、ボリューム感や質が思いのほか高く回りきれませんでした。
花のシーズンに行けば綺麗な花が見られるとのことでしたので今度は花のシーズンに行ってみたいと思います。
千葉で遊べる公園はどこ？ 東京ドイツ村
東京ドーム19個はどの広さがあるテーマパーク。
大人から子どもまで楽しめるアトラクション・観覧車・ゴルフ場電話こども動物園などがあります。一日中飽きなく過ごせる場所といえるでしょう。
季節の花が咲いている花畑や冬のイルミネーションは、子どもから大人まで楽しめる大人気スポットとなっています。
場所：千葉県袖ヶ浦市永吉419
営業時間：9:30-20:00 ※時期によって異なる
休館日：年中無休
入場料：大人：800円 、小人400円(4歳から小学生）
駐車料：普通車1000円（一台）
感想:
子ども向けの場所かと思っていましたが、公園がメインで遊園地がついているイメージです。入場料や駐車場にお金が発生します。
アトラクションは小さな子向けなので高学年には物足りないかもしれません。
無料エリアもあります。
東京ドイツ村の詳しい記事はこちらもチェック↓
https://hotarupoot.xyz/2023/04/08/tokuodoitumura
千葉で遊べる公園はどこ？ 昭和の森
千葉で有数規模の千総合公園。
敷地内には、アスレチック・キャンプ・散策路・サイクリングなどが充実しています。
一日中遊べる場所として有名ですよ。
展望台からは、九十九里平野や太平洋の水平線を眺めることができる最高のスポット。
絶景の景色を味わってください。
場所：千葉県千葉市緑区土気町22
入場料め：無料
千葉で遊べる公園はどこ？ ロマンの森共和国
山間に囲まれたロマンの森共和国。
東京ドーム8個分の敷地では「遊び」「食品」「滞在」全てを楽しめます。
都心から自動車で90分ほどとアクセスがよく、家族連れにおすすめ。
駐車場が無料なのも人気の秘密かも知れません。
場所：千葉県君津市豊英659-1 ロマンの森共和国
営業時間：10:00-17:00 ※時期によって異なる
定休日：不定休
千葉で遊べる公園はどこ？アスレチック公園のおすすめスポット５選！ まとめ
上記では千葉の家族連れで楽しめる人気アスレチックをご紹介しましたがいかがでしたか。千葉には子どもと出かけてみたいオススメな公園やアスレチックが沢山あります。
感染対策に力を入れているところ、事前予約制で混雑緩和対策をしているところなどがあるので遊びに行きたい場所を事前に調べておくといいでしょう。
今年の夏は家族で楽しんでくださいね。
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