3月3日、秋篠宮家の悠仁親王が18歳の成年を迎え、「成年の会見」に臨まれました。たった一人で、数多くの記者たちを前にした会見の様子は、多くの国民の心をつかんだようです。
会見中、悠仁さまは緊張されながらも、30分間の会見中言葉を詰まらせたり、言いよどむこともなく堂々と対応されました。
この様子に多くの国民は感銘を受け、SNSのXの投稿などでも多数の国民の暖かい声援が寄せられています。
今回は、悠仁さまの会見をめぐる話題を10の視点から整理してみました。
悠仁さま会見の評価は?
3月8日の『週刊現代』は以下のように悠仁さまの会見を評しました。
「この会見が不評に終われば、秋篠宮家のさらなる地盤沈下は避けられない。秋篠宮家にとってこの会見はまさに「我が家の命運をかけた一戦」だったのだ。私も自分の孫を心配するジジイの心境だった。
だが、テレビで悠仁さんを一目見て、そんなもろもろは杞憂に終わったと思った。・・・・意外と言っては失礼だが、口調に震えはなく、メモも見ずに、目線はすべての記者に流しながら、はっきりと答える姿には、ある種の“感動”を禁じえなかった」と週刊現代元編集長はこう感情を吐露しました。
天皇陛下も、悠仁さまに「良い記者会見だった」と側近に感想をもらされたとの報道もあり、AERAも、週刊新潮などの各メディアも好意的に受け止めているようです。
秋篠宮家には、2017年頃から長女眞子さまの結婚問題をめぐり、厳しい世間の目が向けられ、ネットには誹謗中傷のコメントが溢れ、それを目にせず過ごすことは難しかったことでしょう。
そんな中で多感な10代を過ごされ、百戦錬磨の記者たちのいならぶ会見場で、堂々と記者会見に臨まれたのは、並々ならぬ精神力の表れではないでしょうか?
悠仁さま会見後のX投稿数の推移?
「悠仁さま」に対するXの投稿は、会見前と比較すると、うなぎ登りに増えていったのです。
会見前は1日2,000~5,000前後で推移していましたが、会見当日の3日は約3万1千件に急増しました。
また、悠仁さまの投稿頻出単語の出現回数の上位から上げると①立派②声③結婚④緊張⑤愛子さま⑥素晴らしい⑦すごい⑧早い⑨大きい⑩初々しい等のポジティブな単語が目立ちました。
悠仁さまと愛子さま
筆者の回りでは、悠仁さまを称え、愛子天皇論に反対する方もいらっしゃいます。80代の女性は、「愛子さまは文学部出身なので、和歌や古典文学歴史に詳しいようですが、もし日本が戦争になった時には、愛子さまは、その役割を果たせるのでしょうか?」とちょっぴり心配そうに話していました。
平時と有時では求められる天皇の資質が違うと言う意見もあるようです。
悠仁さまの容姿一条天皇役の俳優に似て長身?
また、悠仁さまは色白で身長180㎝のスラリとした長身。昨年放映された大河ドラマ「光る君へ」で好演した一条天皇役の役者さんに似ていると評する方もいらしゃいました。
悠仁さまの切れ長の目と落ち着いたたたずまいは、日本の伝統的な男性美を体現しているとも言えるでしょう。
愛子天皇論もホット!
悠仁さまの会見が好評を博した一方、愛子さまを天皇にという声も根強く存在します。
学者の中で愛子天皇論を唱える方に神道学者の高森明勅氏がいらっしゃいます。
高森氏は「皇位継承の安定化を本気で願うならば、女性天皇を認めて、敬宮(としのみや)殿下が次の天皇として即位できるように制度を改正するという選択肢しかない」と主張。
9割近い日本国民が女性天皇を認める!
「女性天皇」を認める国民が圧倒的です。例えば共同通信が4月27日に発表した調査では90%、毎日新聞が5月19日に発表した結果では、81%という数字です。
女性天皇排除の「男系男子」限定ルールを、少子化の進む現代にもなお、維持している”ミスマッチ“こそが、皇位継承の不安定化の最大に要因だ」と前出の高森氏。
国連は「女性天皇を認めないのは女性差別」と!
女性への差別撤廃を目指す国連の委員会が、去年日本政府に対し、皇位は男系の男子が継承すると定めている皇室典範改正をするよう、勧告しました。
これに対し日本国政府は国連の委員会で、とりあげることは、国家のありように関わるこものであり、国連の指摘に従うものではないとの立場を示しています。
悠仁さまは子供のころから第2位の皇位継承者!
ただ、悠仁さまは、子供のころから父の秋篠宮殿下の後を継ぐ存在として育ってきました。その経過を無視し、法律まで変え、愛子さまを天皇にするのは少し、拙速だとの意見もあります。一時から愛子天皇論が盛んになりましたが、その時、多くの国民はまだ悠仁さまのご立派な言動に接していなかったのではないでしょうか?
その当時、悠仁さまの肉声と品のあるお話しぶりが国民に浸透していたら、愛子天皇論はそれほど盛んでなかったのでは・・・・
女性皇族も一生の仕事として皇室関連の仕事を!
愛子さまも、佳子さまも組織の“嘱託職員”として活動してらっしゃいます。が、現代社会では女性も「腰かけの仕事」ではなく、一生を通じて、社会や国民に貢献できる「生涯の職務」を明確に持てる仕組みが求められています。たとえば、結婚したら皇室から離れると言う制度も、時代に合わなくなっているかもしれません。
歴史家八幡和郎(やはたかずお)氏の宮家を増設案?
佳子さま、愛子さま、三笠宮家の彬子さま・容子さま、高円宮承子さまに対し、歳費を年間3,000万くらいにを支給し、お住まいを赤坂御苑の中に提供べきと提言しています。
悠仁さまの後継者問題に関して、「将来、佳子さまや愛子さまのお子様を皇族にする可能性は、悠仁さまのお子様がどうなるか、旧宮家からの養子がうまく機能するかなども総合的に見て20年くらいしてから検討すれば良い話だ」と八幡氏。
でも、20年後男系男子が生まれなかった場合のためにも、今からいろいろな選択肢を模索することが必要だと思うのですが、いかがでしょうか?
まとめ
- 悠仁さま会見の評価は?
- 悠仁さまのX投稿数の推移?
- 悠仁さまと愛子さま?
- 悠仁さまは、一条天皇役の俳優に似て長身?
- 愛子天皇論もまだまだホット!
- 9割近い日本国民が女性天皇に賛成!
- 国連の勧告「女性天皇を認めないのは女性差別」!
- 悠仁さまは、子供のころから第2位の皇位継承者!
- 女性皇族も皇室の仕事を一生続けられるように歴史家八幡和郎(やはたかずお)氏の宮家を増やす方法?
まとめ
駆け足で、悠仁さまの成年の記者会見の模様とその反響についてお伝えしてきました。今回の会見は、国民の関心を集め、悠仁さまの成長ぶりが広く認識されました
次の会見は19歳の誕生日を迎える9月。今年の4月から、筑波大学にも進学され、新たな生活を迎える悠仁さまが、どんな言葉が紡がれるか、引き続き注目していきたいと思います。
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