1,000億円男と称される大谷翔平氏の心をつかんだ田中真美子さんという女性はどんな方なのか?
昨年まで女子バスケットボール部「富士レッドウェーブ」に。また、週刊誌のFLASHによれば、早稲田大学時代には「東伏見のプリンセス」といわれていたとか。チームメイトは親衛隊を作っていたという噂も。
真美子さんの親衛隊とは、どんな?
大谷選手はお金持ちだけれど、お金だけでは、海外に暮らす不安は解決できないとばかり、早稲田のOGを中心に大谷選手との結婚を機に再度田中真美子さんの親衛隊が結成されました。
活動はおもにLINEグループで真美子夫人を応援したりするもの。また、勝手に彼女の写真や情報が出回らない様に、親衛隊が目を光らせているようです。
「大学のバスケ部の寮がある東伏見では、当時から真美子さんは、美人だから人気者でした。話し方は気さくでギャルっぽい、体育会系の中では、珍しい存在でした」と話す(早大OG)
真美子さんは倹約家で浮ついていない!
また、真美子さんは倹約家とも知られている。ブランド品を見せびらかすようなチャラチャラしたところが少しもない。
大学時代はプチプラのしまむらがお気にいりだったそう。その辺の節操をわきまえているところが、大谷翔平さんとお母さまが真美子さんを気に入った点かもしれませんね。
特にお母さまは、女子アナウンサーだけは絶対ダメと仰っていた。質素なファッションの好み、浮ついていないところなどが、お母さまに合格点をつけさせたのでしょう。
例えば、野球観戦に出かけたときのファッションには、ZARAの5千円台のバックを持ち、ファンをびっくりさせた。ファンの投稿には「ブランド品のバックでないところが、好感がもてる。本当に真美子夫人でよかったのだ」。
「しまむらでコーデネートのニットには、やはり好感がもてる」と投稿する方もいる。YouTube では真美子さんのファッションを称して「ファッションのインフルエンサーになる日も近い」と言わしめている。
指輪も球場にしてきたけれど、さすがに値段を聞くのは野暮と報道陣が思ったのか、指輪の値段に関して、情報は今のところ流れていない。ただ、今までしていた指輪より格段に大きくなったようだ。
1,000億円男(契約金が約1,000億円で広告収入が60億円といわれている大谷翔平さん)の贈った指輪がいくらくらいだか、想像もできないが・・・・・
偏差値65という早稲田スポーツ科学部!
それより、真美子さんは、英語がしゃべれるのか?が指輪よりも関心の的のようだ。
偏差値65の早稲田のスポーツ科学部は、難関校です。高校の偏差値が65~70なら「学力が高い」方の部類。偏差値65は上位7%に入ると言われています。
高校時代は海外遠征のもしばしば出かけたそうで、英語ができても少しもおかしくない偏差値65の早稲田出身の真美子さん。
顔が似ている大谷選手のお母さまと真美子夫人
真美子夫人は大谷選手の母親と似ているとの噂もあります。目元口元が似ているという解説記事があります。目の下が下がったかんじが似ているようです
また、お家の環境も似ていたようですね。
大谷翔平ご一家は、スポーツ一家です。
- 父は元社会人野球選手
- 母は、元バトミントン選手
- 長男は元社会人野球選手
- 長女は元バレー選手
他方 田中真美子さんのお兄さんもアパレル関係の社長で現役のラグビー選手です!と両家庭もスポーツ一家で,育った環境も似ているようですね。
元アスリートだから食事管理もお手のもの
さすがに、大谷選手は、一流の野球選手です。嫁選びも周到です。
単にかわいいお嫁さんではありません。大谷選手のアスリート生命にかかわる大事な食事管理もできる「料理好き」のお嫁さんを選んだのです。アッパレです。まさしく、ハイスペックな女性を大谷選手は、お嫁さんにもらったのです。
もともと、大谷選手は背の高い人が好みと言っていたので、180㎝ある真美子夫人はピッタリだったかもしれません。
年齢は大谷選手より2歳年下の27歳で、1996年12月11日生まれ。まだ、27歳ですから、高齢者出産にも当たらず、安全な出産が望めます。
その辺が大谷選手らしくきっちりしているというか、結婚の王道をゆくということではないでしょうか?
まとめ
着実に計画通りのお結婚相手!
今まで大谷真美子さんの特徴をいろいろと書いてきましたが、考えるに、少しもマイナスなイメージが見当たらないのです。
美人でスタイルが良く、身長も180㎝という背の高さも、大谷選手の好みです。早稲田出身の偏差値65.0のハイスぺック女子と結婚したのですから、幸せいっぱい順風満帆と言えるでしょう。
これからは大谷選手の素晴らしい成績とお子様の誕生のみがまたれます。
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