【コタツがない家】第7話
毎週水曜日夜10:00放送〜
若い頃から恋に仕事に全力投球、欲しいものは全て手に入れた、、、。はずだったのに。
男だけが稼ぐ時代じゃないし、、
「私が食わせる心配するな!」とは思うけど、、、
よくもまぁ、毎日トラブルを起こせるもんだ💦
てんやわんやな日々に小さく小さくきらめく
幸せを描き出す。笑って泣ける、ネオ・ホームコメディーが始まる!
今回は、こちらの作品のコタツがない家【第7話】についての記事を書いていこうと思います!
皆さんが見る前も見た後楽しめるように、あらすじや見どころ、感想も書いてみましたのでぜひご覧ください🎵
キャリアウーマンorガール・小池栄子のアクセサリーはヴァンドーム青山!さりげないジュエリーの日常づかい?
ヴァンドーム青山は、宝石商です。
主なデパートに店を構えていますが、内容は質実剛健です。海外のハイブランドのような目の玉が飛び出るような価格設定ではありません。
小池栄子さんのようなキャリアウーマンやガールが自分のお小遣いで買えるようなジュエリーを扱っています。とりわけピアスがかわいいです。
コタツがない家【ドラマ説明introduction】
小池栄子演じる主人公・深堀万里江は上司・部下問わずみんなから頼りにされ「彼女に頼めば離婚しない」という伝説のやり手ウエディングプランナーにして会社社長。
仕事はバリバリだが家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫と、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう息子、更に熟年離婚を切り出され1人になった父親も来てしまい3人のダメ男を養うハメに。
「よくもまぁ毎日トラブルを起こせるもんだ!」
とと3人のダメ男たちとの日々のてんやわんやな万里江。が、時にはその温もりに涙しそうになりながら新しい家族の形を探していく。
どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい、
たとえ男たちが100の大きな失敗をしても
[小さじ一杯の成長で感動]し、[小さじ一杯の優しさで涙が溢れ]その度に心の中で高らかに宣言する、「私が食わせる!心配するな!」
コタツがない家第7話【登場人物】
・深堀万里江(44)(小池栄子)
一家の大黒柱。やり手のウェディングプランナー。
仕事が生き甲斐だが家族に負い目も。
・山神達男(70)(小林薫)
一流商社を定年退職。投資詐欺で老後の財産を失い深堀家に。
・深堀悠作(51)(吉岡秀隆)
漫画家。昔は売れっ子だったが今は仕事が無く、屈折ニート。
・深堀順基(17)(作間龍斗)
私立高校3年生。
自分の両親に不満。アイドルオーディションに落ち挫折。
・貝田清美(68)(高橋惠子)
万里江の母 2年前に達男と離婚
・土門幸平(54)(北村一輝)
腐れ縁の悠作で再び一発当てたいと野望を持つ編集者
コタツがない家第7話あらすじ】
スナックのママと駆け落ちした山神達男(小林薫)が、早くも捨てられて深堀家に戻ってきた。 達男は、騒がせたことを謝罪し、悠作(吉岡秀隆)にしばらく厄介になりたいと卑屈に頭を下げる。
ひとまず安心する万里江(小池栄子)だったが、達男は、悠作や順基(作間龍斗)にこれまでとは別人のように気を遣う。 一方、和菓子屋で修行中の順基は、スイーツ男子から成るアイドルグループにスカウトされたと言う。 和菓子屋とアイドルの二刀流を目指すと言う順基だが、万里江は猛反対!
そんな中、師島(河野真也)が、志織(ホラン千秋)との結婚をためらう康彦(中川大輔)に悠作を会わせたいと言い出す。志織の幸せを願う師島は、康彦の結婚観が変わると考えたのだった。 渋る悠作だったが、2人が結婚したら成功報酬がもらえると聞いてやる気になる。 そんな悠作に、達男との同居話を描くことをもう一度すすめる土門(北村一輝)。
しかし相変わらずはっきりしない態度の悠作に土門は、本音を問いただした。 その晩、悠作は漫画家としてまさかの大きな決断を下す。 万里江がショックを受ける中、静観していた達男がついに立ち上がる。深堀家がまさかの崩壊危機に!?
ここまでが大まかなあらすじです!
コタツがない家【7話】を見るにあたって、注目ポイント見どころも
一緒にご紹介いたします☺︎
コタツがない家第7話【見どころ】
深堀万里江(小池栄子)の父・山神達男(小林薫)が、鬼怒川のスナックのママ案乃雅枝(明星真由美)に捨てられて深堀家に戻ってきた。騒動を謝罪しまた厄介になりたいと低姿勢の達男。 万里江は達男が戻ってきてくれたことで安心する。
以前とは打って変わって悠作(吉岡秀隆)や順基(作間龍斗)に気を遣う達男。 一方、悠作の実家の和菓子屋「深堀」で修行中の順基は、芸能事務所の人にスカウトされたと話す。 和菓子屋とアイドルの二刀流を目指したいと言う順基に万里江は猛反対。 師島澄彦(河野真也)は八塚志織(ホラン千秋)に告白してフラれた話を万里江に伝えた。 志織と彼氏の徳丸康彦(中川大輔)を応援したいという師島は、康彦に悠作を会わせることを提案する。 悠作に会えば、結婚に抱く恐怖心や不安が薄れるのではないかと言うのだ。 悠作は成功報酬をもらうという条件で引き受け、康彦に会いに行き、持論を展開するのだった。 編集者の土門幸平(北村一輝)は、達男が深堀家に戻ったことで同居話の漫画を描けるようになって良かったと喜ぶ。 しかし悠作は、引け目を感じて優しくなった義父では、漫画のネタにはならないと言う。 土門は、悠作が描くべき話だと思うし絶対に面白くなると確信していると話すが、悠作は土門の思考が信じられないと言う。
土門は真顔で聞いた。 「本当に描いても面白くならないと思っているのか、ただ面倒くさいから描きたくないと思っているのか、描きたくても描けないのか」 まともに答えようともしない悠作に、土門は「わかったよ。もう来ないから安心しろよ」と帰ってしまった。
順基は、原木田れいら(平澤宏々路)に、アイドルのスカウトは断ったと言う。 追いかけている時は見向きもされなかったのに、諦めた途端あっちから声をかけられるなんて不思議だと順基が言うと、れいらは「私のことも諦めた?」と聞く。 「諦めてねぇよ。好きだよ」 順基の言葉にれいらは「私も!」と答える。
万里江は悠作に、達男と一緒に住むために家をリフォームしたいと言うが、悠作はその必要はないと答える。 漫画家を辞めるから自分の仕事部屋を達男の部屋にすればいいと言うのだ。 ショックを受けた万里江は土門に会いに行ってもう一度チャンスをいただきたいと頼むが、土門は「アイツはもう描きたくないんだよ。自分を納得させるようなものがもう描けないことに気づいちゃったんじゃないかな」と静かに言う。
コタツがない家第7話【視聴感想口コミレビュー】
親父なにしてんだよーー💦の回w
私だったら戻ってきて一安心なんてそんな優しい気持ちになれないですw
後半の焼き鳥屋のシーン。。
あそこ次の展開が気になりすぎますよね!
見逃してもHuluで全話配信されるのでぜひご覧ください!
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