【推しが上司になりまして】第6話
漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。
舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。
毎週水曜0:30〜1:00放送中!
この記事では推しが上司になりまして第6話についての見どころやあらすじ、感想口コミについてまとめてみました!
初デートに鈴木愛理が身につけた時計とバッグ?
どちらかというと庶民的な役回りの鈴木愛理。デートでも気張らずカジュアルにマイペースでファッションコーデをしている。時計もパテックのようにも見えますが、ゴールドの細ベルト腕時計で、カシオ製。ソーラSHS-D300GM-7AJFレディース。
鈴木愛理が部長と初デートをするときに持っていたトートバッグ。図書館でのデートなので、あくまでもカジュアルに!ブランドは、HAYNII(ヘイニ)、アイテムはMadul マダル、
推しが上司になりまして6話【あらすじ】
ある⽇曜⽇。修⼀(⽚寄)に図書館に誘われた瞳。そこで修⼀は、⼦ども達に⽉⼀で読み聞かせをしていた。⼦ども達に囲まれ、優しい笑顔で読み聞かせをする修⼀。新たな⼀⾯を知り、瞳はドキドキが⽌まらない。
そんな中、読み聞かせのボランティアに来ていた⾼校⽣・美⽉(平美乃理)が何やら怪しい⾏動をし、瞳は⼤慌て。修⼀は好物の⾁まんを⾷べながら、初めて⾃分の過去を話し出す。推しのファンへの神対応にも注⽬だ。
ここまでが6話の大まかなあらすじとなります⭐︎
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推しが上司になりまして第6話【登場人物紹介】
・中条瞳(鈴木愛理)
ヒロインOL。突如引退したはずの舞台俳優「桐生斗真」が自分の上司として会社に現れパニックになる。推していることを隠しながら、ひたむきに彼を支え続ける。
・桐生斗真=高城修一(片寄涼太)
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城 修一」。
舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。
・倉吉素子(ゆりあんレトリィバァ)
・桜木和樹(高野洸)
・中村和馬(渡辺佑太郎)
・真島明日香(稲田美紀)
・藤井元久(カルマ)
推しが上司になりまして6話【みどころ】
ある日曜日、修一に誘われて図書館へ行った瞳は、修一が子どもたちに読み聞かせをしている姿を目にします。 修一のこの優しい一面に触れ、瞳の心はさらにときめきます。
しかし、この静かな幸せは長くは続きません。読み聞かせボランティアとして来ていた高校生の美月(平美乃理)が怪しい動きを見せ始め、瞳は動揺します。 この一連の出来事の中で、修一は初めて自分の過去について語り始めます。
彼が俳優を目指したきっかけや、ファンに対する心温まる対応が明かされるなど、修一のキャラクターがより深く掘り下げられています。
推しが上司になりました6話【口コミレビュー】
今回は、修一の新たな側面と瞳の内面の葛藤が見事に描かれていて、修一のファンとしての瞳だけでなく、一人の女性としての彼女の成長も感じられる一話となっています。このエピソードを通じて、修一の人間性と彼への瞳の思いの深さをより一層理解できるのでは!
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