【コタツがない家】毎週水曜日夜10:00放送〜
若い頃から恋に仕事に全力投球、欲しいものは全て手に入れた、、、。はずだったのに。
男だけが稼ぐ時代じゃないし、、
「私が食わせる心配するな!」とは思うけど、、、
よくもまぁ、毎日トラブルを起こせるもんだ💦
てんやわんやな日々に小さく小さくきらめく
幸せを描き出す。笑って泣ける、ネオ・ホームコメディーが始まる!
今回は、こちらの作品のコタツがない家第1話についての記事を書いていこうと思います!
皆さんが見る前も見た後楽しめるように、あらすじや見どころ、感想も書いてみましたのでぜひご覧ください🎵
コタツがない家インテリアどこの?
キッチンのあるコーヒーメーカーはアラジンコーヒーブリュワー
トースターはアラジングラファイトグリル&トースター
グリーン系の鍋はストウブラココットdeGOHANユーカリ
ケトルはBALMUDAバルミューダ
オーディオ機器はチボリオーディオCDプレイヤーつき
コタツがない家1話【ドラマ説明introduction】
小池栄子演じる主人公・深堀万里江は上司・部下問わずみんなから頼りにされ「彼女に頼めば離婚しない」という伝説のやり手ウエディングプランナーにして会社社長。
仕事はバリバリだが家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫と、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう息子、更に熟年離婚を切り出され1人になった父親も来てしまい3人のダメ男を養うハメに。
「よくもまぁ毎日トラブルを起こせるもんだ!」
とと3人のダメ男たちとの日々のてんやわんやな万里江。が、時にはその温もりに涙しそうになりながら新しい家族の形を探していく。
どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい、
たとえ男たちが100の大きな失敗をしても
[小さじ一杯の成長で感動]し、[小さじ一杯の優しさで涙が溢れ]その度に心の中で高らかに宣言する、「私が食わせる!心配するな!」
コタツがない家1話【登場人物】
・深堀万里江(44)(小池栄子)
一家の大黒柱。やり手のウェディングプランナー。
仕事が生き甲斐だが家族に負い目も。
・山神達男(70)(小林薫)
一流商社を定年退職。投資詐欺で老後の財産を失い深堀家に。
・深堀悠作(51)(吉岡秀隆)
漫画家。昔は売れっ子だったが今は仕事が無く、屈折ニート。
・深堀順基(17)(作間龍斗)
私立高校3年生。
自分の両親に不満。アイドルオーディションに落ち挫折。
・貝田清美(68)(高橋惠子)
万里江の母 2年前に達男と離婚
・土門幸平(54)(北村一輝)
腐れ縁の悠作で再び一発当てたいと野望を持つ編集者
コタツがない家【第1話あらすじ】
ウェディングプランナー会社の社長・深堀万里江(小池栄子)は、夫・悠作(吉岡秀隆)と高校生の息子・順基(作間龍斗)の3人暮らし。
バリバリ働く万里江の一方、悠作は廃業寸前の漫画家で、ニート生活を送っていた。朝はゲームのコントローラーを握ったまま、飲み散らかした残骸の傍らで寝落ち。頼まれた家のことも放ったらかし。
順基はといえば、大学の推薦がかかる大事な時期に、二日も学校に行ってないことが判明。その原因が、アイドル・オーディションに落ちたせいだとわかり…怒る万里江にのらりくらりと言い訳ばかりの2人。そんな日々が続いていた。
そんな、悠作のことを、唯一気にかけている編集者の土門(北村一輝)が、手土産片手にやってきた。「結婚したせいで漫画が描けなくなった」と愚痴る悠作に土門は、「だったら自分が離婚するまでを漫画にしろよ」と爆弾発言。
そして突然万里江の父・達男(小林薫)が、山中で警察に保護されたという連絡が入る。達男は2年前に熟年離婚をしていて、万里江はそれを苦に自殺を考えたのかと迎えに走る。 とりあえず深堀家に一泊した達男は、機嫌よく得意の料理で3人をもてなすが、やがて衝撃の事実を口にし、楽しいはずの食卓が次第に不穏な空気に・・・。
そしてそれぞれが抱えていたお互いの不満が、ここにきて大爆発!壮絶な家族ゲンカへ・・・。果たして彼女に平穏な日々は訪れるのか・・・!?
ここまでが大まかなあらすじです!
【1話】を見るにあたって、注目ポイント見どころも
一緒にご紹介いたします☺︎
コタツがない家【見どころ】
1話から見ごたえあって結婚している女性は誰もが共感できるお話になっていると思います!
頑張っている世の女性たちが「わかる!」と共感し、ストレスを発散できるコメディーストーリー!
【視聴感想クチコミレビュー】
結婚してなくても共感できるというか、男ってやっぱり、😮💨
と思う気持ちで見る場面もありましたがまだまだこれからこんな感じでボロの出る展開がありつつ、なんだかんだ愛で包み込むようなストーリーになのかな?と期待もしています!
見逃してもHuluで全話配信されるのでぜひご覧ください!
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