ニキビケア売上1位! プロアクティブで頑固なニキビもしっかり除去

美容

こんにちは!

今回は、プロアクティブの使用感について

レビューしていきますね!

 

プロアクティブを買う前は、

ニキビができやすい体質ですごく悩んでいました。

甘いものや脂っこいものをとったり、

夜ふかしするとすぐにニキビができてしまい、

そういったニキビはやっかいで治りにくく、

痛みもかなり強いです。

汗をかきやすい体質だったので、

スポーツや運動をするとたくさん汗をかき、

その不衛生な油脂などが、

身体の至るところに溜まって

ニキビを助長させていたように思います。

 

好きなものを我慢して、イライラやストレスもたまり、

それが余計悪循環を引き起こすような

悪いサイクルを繰り返していました。

自分で悪いとわかっているのに、

素直に生活習慣を改めることができず、

どうでもいいやと投げやりに諦めて生活していました。

化粧品もいろいろ試しましたが、

劇的な変化は見られず、

時間とお金を無駄に浪費する日々……。

 

皆が普通に生活していて、

ニキビもできず、悠々自適に暮らしているのに、

なんで自分だけこんなに苦しまなければ

ならないのかと悩んでいました。

 

プロアクティブに出会ったのは、

たまたまテレビにコマーシャルと

ニキビに関する記事を読んだのがきっかけです。

 

有名な芸能人が自分のように、

ニキビで悩み苦しんでいるのを知りました、

ニキビは生活習慣もかなり関係はあるものの、

しっかりと洗顔して、その後に保湿して、

肌のターンオーバーを正常の状態に戻す必要が

あると知りました。

 

そのためのアフターケアができる要素が

プロアクティブ

あることを知ったんです。

 

実際にこんなに有名な人が使っていて、

実際にニキビでボロボロだった

ビフォーアフターを見せてもらって、

これならもしかしたら

自分のどうしようもないニキビも

治るかもしれないと

光明の光が差したような

気がしました。

 

多少、お金がかかるとしても、

自分の肌の悩みとは

一生涯付き合っていかなければ

ならないのだから勇気を出して

購入してみようと決意。

 

プロアクティブのレビューもいいものばかりではなく、

悪いレビューもありましたが、

自分にはプロアクティブは合っている

はずだと信じて行動しました。

 

実際に買ってみて利用すると、

こんなに肌が変わるんだと驚きで

胸がいっぱいになりました。

 

まず、プロアクティブは、

スクラブ状のキメの細かい洗顔料で、

ゴシゴシこすらなくても、

汚れがみるみるうちに

落ちていくと実感しました。

 

自分の洗顔で仕方は以前までは、

一日に何度も顔を洗いようなやり方だったため、

逆に必要に顔の油分まで、

傷つけてしまような悪いやり方でした。

 

しかし、プロアクティブの洗顔で

一回で洗うとすごくさっぱりするので、

これ以上洗う必要はないと実感できます。

 



その後に、プロアクティブの保湿の化粧水と

トリートメントをしっかりと使う事で

あんなにボロボロだった肌が

生まれ変わるようにきれいに

変化していきました。

 

こうやって小さな努力が目に見える変化として

現れてくるとますます楽しくなり、

いつしか鏡を見るのも憂鬱ではなくなります。

 

ニキビの根本的治療とは、

しっかりと汚れを落として、

その後にしっかりと

肌の栄養となる保湿をすることなのだと

はっきりわかりました。

 

プロアクティブで、

ニキビの洗顔と保湿のケアが上手く

いってくると、運動と食生活、

睡眠も大切にこだわっていこうと

前向きに思えるように……。

 

運動は毎日歩くことを日課にして、

最低でも20分以上は

毎日歩くようになりましたし、

それにともなって、

筋力トレーニングも

励むようになりました。

 

そして、食生活も今まで

甘いお菓子や脂っこいからあげなどを

好んで食べていましたが、

自分の肌が変わってくると、

もっとクリーンなものが食べたいと、

緑黄色野菜のしっかりとしたサラダや

脂を落とした肉や魚を好んで食べるように。

 

そして、睡眠も、

ゴールデンタイムというものがあると知り、

夜の10時から深夜の2時の間に

身体は、自己免疫機能を活性化させると知り、

夜ふかしはしないようになりました。

 

肌はそういった小さな努力で、目まぐるしく変わり、

この変わるきっかけをくれた

プロアクティブには心の底から感謝しています。

 

この記事が、ニキビに悩んでいる方の

参考になれば嬉しいです!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

by KI

 

 

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