【聖女の魔力は万能です】
SEASON2が2023年10月より放送開始!
聖なる魔力が起こす新たな奇跡。
聖女『セイ』の物語。その終着点は?
この記事では聖女の魔力は万能です2話の記事についてのあらすじや見どころ、感想についてまとめてみましたのでぜひ最後までご覧ください⭐︎
聖女の魔力は万能ですの作者が逝去なさいました!
第4回カクヨムWebコンテスト異世界ファンタジー部門で特別賞を受賞なされた作家・銀麦先生が2020 年11 月に逝去なさっていたそうです。心よりお悔やみ申し上げると角川BOOKSは哀悼の意を表しています。
聖女の魔力は万能です2話【概要紹介-introduction-】
ある日『聖女』として異世界に召喚された二十代の会社員・セイ。元々の植物好きを生かして、薬用植物研究所で働き始めるが、仕事人間ゆえの生真面目さに“聖女パワー”が加わり、セイは効果5割増しでポーションを次々と作り出す。
さらに魔物討伐では凄まじい魔力の浄化魔法を発動し、セイの評価は爆上がり!『聖女』である事も正式に認められて、スランタニア王国の救世主として人々の尊敬を集めていく。そんな彼女を見守り支えてくれるのは、研究所のヨハンやジュード宮廷魔道師団のユーリ、そして互いに惹かれ合いながらも未だ恋人未満の、“氷の騎士様”アルベルトだった。
王国の最重要人物となってからも相変わらず研究三昧なセイだがアルベルトとの中は少しずつ深まっていく。恋模様にも新たな展開が!?
聖女の魔力は万能です2話【登場人物紹介】
・セイ(小鳥遊 聖)[市川由衣]
朝から深夜まで仕事漬けだった20代の会社員。スランタニア王国の「聖女召喚の儀」によって、突然見知らぬ異世界に喚び出されてしまう。元々植物好きだったこともあり、自ら望んで薬用植物研究所で働く。
真面目な性格と探究心の強さに聖女としての魔力が加わり、魔法やポーション作りで5割増しのパワーを発揮する。ただし、恋愛方面はちょっと不慣れ。
・アルベルト・ホーク[櫻井孝宏]
王宮第三騎士団の団長。ホーク辺境伯家三男。騎士団では所属する騎士たちからの信頼も厚く、よきリーダーとしての姿を見せる。
ブルーグレーの瞳を持ち、そのクールな印象の外見と氷属性魔法の使い手であることから、多くの女性たちに「氷の騎士様」と呼ばれている。
・ヨハン・ヴァルデック[江口拓也]
薬用植物研究所の所長。ヴァルデック伯爵家次男。王宮を飛び出したセイの事情を知りながら、研究所にあたたかく迎えてくれる。セイが持つ魔力の特異性には早々に気づくが、必要以上に口出しはせず、いつもおおらかに見守っている。
アルベルトとは幼なじみで、次第に接近していくセイとアルベルトの関係を秘かに楽しんでいる様子。
・ユーリ・ドレヴェス[小林裕介]
宮廷魔道師団の師団長。もとは一般庶民であったが、魔法適性の高さを買われドレヴェス侯爵家に養子として迎えられた。人当たりのいい好青年に見えるが、当人は魔法や魔力の研究にしか興味がないという変わり者。
・ジュード[八代拓]
薬用植物研究所の研究員。セイを最初に研究所へ案内し、その縁で教育係を担当することになる。人懐っこく面倒見のいい性格で、セイが気軽に接することができる貴重な存在。
聖女の魔力は万能です2話【あらすじ】
元いた世界と同じ農産物を探し求めて、港町モルゲンハーフェンを訪れたセイ。その船着き場で事故現場に遭遇するが、お忍びのため回復魔法は使えない。助けを求めるセイラン船長に手持ちのポーションを渡し、セイは立ち去るが……
ここまでが大まかなあらすじとなります。
ここで!2話鑑賞において楽しみにしている「見どころ」を紹介します。
聖女の魔力は万能です2話【見どころ】
港町モルゲンハーフェンを訪れたセイは事故現場に遭遇する
聖女の魔力は万能です2話【視聴感想】
セイの行動、反応ほんとに可愛い笑
異世界でお米やお味噌に興奮する2人も可愛いなと思いました!和食があっさり見つかったのは運がいいですよね!でもその裏返しで何か問題が起きそう、、!?
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