【推しが上司になりまして】
漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作を、鈴木愛理主演で実写ドラマ化。人生のどん底にいた主人公が、“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちるラブコメディー。舞台観劇が生きがいの瞳(鈴木)は、桐生斗真(片寄涼太)の突然の引退に悲しみに暮れていた。そんなある日、その“推し”が瞳の“上司”となって現れる。
毎週水曜0:30〜1:00放送中!
この記事では【推しが上司になりまして】についての見どころやあらすじ、感想口コミについてまとめてみました!
推しが上司になりまして マキ役は誰?
同じく瞳の推し友達で、佐久本淳也推しのマキ役には、ドラマ「マリーミー!」(テレビ朝日)や、映画「ウェディングハイ」など女優業なだけではなく、多数の女性ファッション誌で活躍する佐藤晴美
推しが上司になりまして 10話あらすじ
やっと思いが通じ、付き合い始めた修一と瞳。
2人がキャンプ用品店でキャンプグッズを見ているとそこには素子と木山本部長の姿が。
素子が片思いしていたのは木山本部長だと知る2人。
木山に2人でいたことを勘ぐられないようにと「次のイベントの決起大会はBBQがいいのではないか?と思い2人で視察していた」とウソをつく瞳。
この嘘が大きくなっていく。。。
ここまでが大まかなあらすじとなります⭐︎
完全見放題作品です!
推しが上司になりまして→登場人物紹介
・中条瞳(鈴木愛理)
ヒロインOL。突如引退したはずの舞台俳優「桐生斗真」が自分の上司として会社に現れパニックになる。推していることを隠しながら、ひたむきに彼を支え続ける。
・桐生斗真=高城修一(片寄涼太)
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城 修一」。
舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。
・倉吉素子(ゆりあんレトリィバァ)
・桜木和樹(高野洸)
・中村和馬(渡辺佑太郎)
・真島明日香(稲田美紀)
・藤井元久(カルマ)
推しが上司になりまして10話みどころ
嘘から出た誠になってしまった決起大会BBQになんとか参加したい素子。
飲み物を買い忘れたという理由で差し入れをもってきた素子は参加の許可をとり木山に急接近。
また一方では、
斗真だけでなく修一も大事にすると約束する瞳。瞳には修一にどーしても確認しておきたいことがあった。それは・・・。斗真の引退理由。
推しが上司になりました10話口コミレビュー
やっと通じ合えた2人の初々しいお付き合いの様子が拝めてこちらも幸せ、、と思った矢先!
嘘が誠を呼んで大惨事!嘘はよくないですねほんと😭
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