【コタツがない家】第4話
毎週水曜日夜10:00放送〜
若い頃から恋に仕事に全力投球、欲しいものは全て手に入れた、、、。はずだったのに。
男だけが稼ぐ時代じゃないし、、
「私が食わせる心配するな!」とは思うけど、、、
よくもまぁ、毎日トラブルを起こせるもんだ💦
てんやわんやな日々に小さく小さくきらめく
幸せを描き出す。笑って泣ける、ネオ・ホームコメディーが始まる!
コタツがない家第4話
今回は、コタツがない家第4話についての記事を書いていこうと思います!
皆さんが見る前も見た後楽しめるように、あらすじや見どころ、感想も書いてみましたのでぜひご覧ください🎵
息子(作間龍斗)が通っている高校のロケ地は実在で、神奈川県にある!
順基(作間龍斗)が通っている高校は、現実にあります。富士見が丘学園中学校・高校がロケ地となっています。神奈川県横浜市にございます。
コタツがない家第4話【ドラマ説明introduction】
小池栄子演じる主人公・深堀万里江は上司・部下問わずみんなから頼りにされ「彼女に頼めば離婚しない」という伝説のやり手ウエディングプランナーにして会社社長。
仕事はバリバリだが家には、廃業寸前の売れない漫画家の夫と、アイドルを夢見るもオーディションで脱落し、人間不信になってしまう息子、更に熟年離婚を切り出され1人になった父親も来てしまい3人のダメ男を養うハメに。
「よくもまぁ毎日トラブルを起こせるもんだ!」
とと3人のダメ男たちとの日々のてんやわんやな万里江。が、時にはその温もりに涙しそうになりながら新しい家族の形を探していく。
どんな苦難も持ち前の前向きさで立ち向かい、
たとえ男たちが100の大きな失敗をしても[小さじ一杯の成長で感動]し、[小さじ一杯の優しさで涙が溢れ]その度に心の中で高らかに宣言する、「私が食わせる!心配するな!」
コタツがない家第4話【登場人物】
・深堀万里江(44)(小池栄子)
一家の大黒柱。やり手のウェディングプランナー。
仕事が生き甲斐だが家族に負い目も。
・山神達男(70)(小林薫)
一流商社を定年退職。投資詐欺で老後の財産を失い深堀家に。
・深堀悠作(51)(吉岡秀隆)
漫画家。昔は売れっ子だったが今は仕事が無く、屈折ニート。
・深堀順基(17)(作間龍斗)
私立高校3年生。
自分の両親に不満。アイドルオーディションに落ち挫折。
・貝田清美(68)(高橋惠子)
万里江の母 2年前に達男と離婚
・土門幸平(54)(北村一輝)
腐れ縁の悠作で再び一発当てたいと野望を持つ編集者
コタツがない家第4話【あらすじ】
順基(作間龍斗)が指定校推薦の面接で、わざと挑発的な態度をとって不合格となった。 万里江(小池栄子)は、皆がそろった食卓で順基を問い詰めるが、「自分を偽って面接官に嘘つけってこと?」と、開き直られてしまう。
浪人させるお金はウチにないからと説明すると「金ならあるよ」と言い出す順基。お金がなくてこの家にいるはずの達男(小林薫)の通帳に700万円の貯金があるのを目撃したという。
騒然となる深堀家だが悠作の携帯電話が突然鳴りだした。しかし、なぜか出ようとしない。万里江たちの追及に結局、土門(北村一輝)から紹介されたファンの女の子からだと認めるが、順基の新たな証言で雲行きが怪しくなり…。
「大体なんで今オレが怒られてんの?」「オレより爺ちゃんの通帳のがヤバいっしょ」と、話の矛先を押し付け合いだした男3人に、「もううるさい!!」と万里江はブチ切れるのだった。
ここまでが大まかなあらすじです!
【4話】を見るにあたって、注目ポイント見どころも
一緒にご紹介いたします☺︎
コタツがない家第4話【見どころ】
疲れ果てた万里江だったが、清美(高橋惠子)に励まされ、気持ちを入れ替え浪人を許すことを決意する。しかし返ってきたのは予想外の答え!そして親心を訴える万里江にそもそも子育てを最低限しかやってなかったくせにと、万里江のダメ母ぶりを攻撃する言葉を次々と投げつけられる。
またもや深堀家に吹き荒れる嵐。ダメージを受けた万里江はこの嵐を凌ぐことができるのか。
コタツがない家第4話【視聴感想口コミレビュー】
夫と息子くんが毒舌すぎて大人しく聞いていられないし立ち直れないかも笑毎度のことダメ男たちにイライラしながらもなんだか可愛らしく見える時もあってそれが面白いかなって思います!
見逃してもHuluで全話配信されるのでぜひご覧ください!
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