【マイ・セカンド・アオハル】第3話
TBSでは、10月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で広瀬アリス主演の完全オリジナルドラマ『マイ・セカンド・アオハル』を放送いたします。
この記事では【マイ・セカンド・アオハル】の[第3話]についてあらすじや見どころをまとめて見ました!ぜひご覧ください!
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日本一スーツの似合う女性は広瀬アリス?
2023年で6回目となる「SUITS OF THE YEAR」にただ一人の女性受賞者としてNIKKEI MAGAZINEより2023年12月に表彰を受けた広瀬アリス。他の受賞者には野球の栗山英樹氏。カルチャーCCクラブCEOの増田宗昭氏などBIPたちにまざっての堂々の受賞でした。元ファッションモデルらしくニューヨークファッションの代表格であるTheoryの真っ白なスーツをカチッと着こなしての登壇でした。
アート&カルチャー部門の受賞で、2023年を振り返り「自分の好きなものや、どうしていきたいかがとても明確にわかった1年だった」と。その話っぷりは、モデルを超えた女優として成長を遂げた風格さえ漂わす広瀬アリスでした。
マイ・セカンド・アオハル第3話【物語説明】
完全オリジナルで描くセカンド・アオハル・ラブコメディ
本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。
脚本は『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。
30歳の大学生×令和の“イマドキ”大学生たちが織りなすストーリー
主人公・白玉佐弥子(しらたま・さやこ)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。
建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか・・・と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。
そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(おがさわら・たく)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。
拓のこの一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…! 一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。
猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?
広瀬アリスが30歳の大学生に!
主人公の佐弥子を演じるのは、TBSドラマ初主演の広瀬アリス。今年、大河ドラマに初出演を果たし、コミカルなシーンを好演して話題をさらったことは記憶に新しい。数々の人気作に出演する一方、バラエティ番組にも出演するなど、多岐にわたって活躍している
。飾らない明るい素顔から老若男女に愛される広瀬が、自分の手で夢を掴み取ろうと人生をアップデートし続けるエネルギッシュな主人公を演じる。
そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓役には、なにわ男子の道枝駿佑が決定。昨年公開された初主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が国内だけでなく韓国でも話題に。なにわ男子としてデビュー後、道枝がTBSドラマに出演するのは今作が初。グループとしての活動に加えてモデルとしても活躍する道枝が、自由でフラットな令和の“イマドキ”大学生を演じ、佐弥子の青春を彩る。
また、佐弥子と同じ潮海大学の建築学科に通い、“サグラダファミリ家”と関わりの深い個性豊かな大学生メンバーとして、伊原六花、飯沼愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカも出演!
“サグラダファミリ家”とは?
佐弥子が通うことになる潮海(しおみ)大学の近くに、学生たちが集う“サグラダファミリ家”というシェアハウスがある。潮海大学の建築学生が代々住んでおり、自由にリノベーションしていいというのが売り。歴代の住人たちがそれぞれの好みに合わせて手を入れ続けるので、なかなか完成しないことから“サグラダファミリ家”と呼ばれるようになった。
通称“ファミリ家”を通じて、仲間と切磋琢磨しながら学生生活を過ごす佐弥子。令和の“イマドキ”大学生たちとの出会いが、佐弥子の第二の青春を彩っていく。 人生100年時代。
何かに挑戦するのに「遅すぎる」なんてことはない。これからの時代を生き抜く私たちに求められているのは、自分をアップデートし続ける力なのかもしれない。30歳の佐弥子が大学生となり、傷も過去も全部ひっくるめて新たな夢を見る姿を通し、
“いくつになっても、
どんな人生を選んだとしても、
自分の人生を楽しくするのは自分だ”
そんな力強いメッセージを、人生を楽しむことを諦めない全ての人にお送りする!
10月スタートの火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』をぜひお楽しみに。
マイ・セカンド・アオハル第3話【登場人物】
・白玉佐弥子(広瀬アリス)
昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。ドン底の30歳を迎えてしまうが、謎の大学生・小笠原拓に出会ったことで運命が動き出す。一度は諦めた「建築家」の夢に向かって猛勉強の末、晴れて潮海大学に合格する。念願のキャンパスライフには思いがけない出会いが待っていた!
・小笠原拓(道枝駿佑)
潮海大学建築学科の大学生。ぶっきらぼうで、一見何を考えているかわからない低体温男子だが、建築のこととなると熱量が一気に上がる一面もあり、そのストレートな言動が佐弥子を揺さぶる。端正な容姿を持ち合わせているが、恋愛スキルは不明。
・根村眞子(いもとあやこ)
佐弥子OL時代の先輩で、佐弥子の良き理解者。結婚や恋愛にはあまり興味がなく、自分の好きなことを楽しむ悠々自適な実家暮らしを謳歌している。
・日向祥吾(安藤政信)
佐弥子が10年前から憧れている有名建築家。
実は真凛の父親で、サグラダファミリ家のオーナーでもある。佐弥子と予期せぬ再会を果たす。
・桂山キイナ(伊原六花)
潮海大学建築学科4年生でサグラダファミリ家に住む最上級生。
キュートなビジュアルとは裏腹に、マイペースで自己主張が強めの小悪魔系女子。
マイ・セカンド・アオハル3話【あらすじ】
佐弥子(広瀬アリス)は、拓(道枝駿佑)とキイナ(伊原六花)が付き合っているのではないかと疑っていた。そんな中、サグラダファミリ家では拓のコンペ入賞を祝う酒盛りが行われる。そこで佐弥子は拓から、キイナとの関係を打ち明けられる。あの晩、キスに見えた場面は鼻くそひらひらしていたから取ってくれただけだった。
拓「俺たちは佐弥子さんが思ってるような関係じゃないよ。キイナは俺のこと、『弟みたいなモンだ』って言ってるし」
佐弥子「年下の異性を弟だとか妹だとか言うやつは、百でやましい気持ちを抱いてるって進研ゼミでやっただろ!」
拓「やましい気持ちを抱いてんのは、俺だけだよ。キイナは俺のことなんて、なんとも思ってない」
拓はキイナに気持ちがあることを佐弥子に打ち明けた…。
そんなある日、佐弥子は長年使っていたラップトップを壊してしまい、日向(安藤政信)に家事代行アルバイトを紹介してもらうことに。しかし、バイトに夢中になるあまり、夏休みの課題は滞り、コンペの準備も進まずにいた。そんな佐弥子を見かねた日向は、休日に佐弥子を連れ出す。デートだと浮足立つ佐弥子だったが…。
デート当日、日向から「デートみたいなかっこうしてるね」と残酷なことを言われてしまう。現代アートを鑑賞するデートをしたが、日向にとってはデートのつもりはないのだった。
8月。お盆でみんなが帰省していく中、シェアハウスにふたりきりになってしまった佐弥子と拓。2人はひょんなことから言い合いになってしまう。
マイ・セカンド・アオハル 第3話【見どころ】
佐弥子は拓の言葉に納得した。直後、日向からデートのお誘いが!!
お盆休み明け、みんながシェアハウスに帰って来た。この日はデート当日。昼寝したため、あと30分で出ないといけない佐弥子は焦る。「拓!車だして」と自然に呼び捨てしてお願いする佐弥子。 デートの待ち合わせ場所は海が見えるレストラン。
佐弥子が待っていると、日向から15分遅れるとの電話があった。しかし日向が家を出ようとしてた時、チャイムが鳴った。日向の家に来たのはら凛子(山本未來)。凛子は「ヘイ!会いたかったよ。祥吾」と言って、日向に抱きついて…。
マイ・セカンド・アオハル第3話【視聴感想口コミレビュー】
せっかくのデートでライバル??壁にぶち当たってこちらがモヤモヤしますね💦
3話から恋愛要素濃くなってきて、複雑な絡み合いが出てきましたね!今回は淡い恋心と日常の奮闘が見どころな回だと思っています!3話の始まりから衝撃的ですからね!キイナもキイナだなぁ、、
恋愛対象としてみてないのにキスしちゃうなんて小悪魔だ!ここからどう言う展開になるのか4話も楽しみです!
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