マイ・セカンド・アオハル広瀬アリスと道枝駿佑のキスシーンがプールの中?第4話ネタバレあらすじ感想口コミレビュー!

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【マイ・セカンド・アオハル】第4話

TBSでは、10月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で広瀬アリス主演の完全オリジナルドラマ『マイ・セカンド・アオハル』を放送いたします。

この記事ではマイ・セカンド・アオハル第4話についてあらすじや見どころをまとめてみました!ぜひご覧ください!

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キスシーンがプールの中?どこまでじらす?脚本家の北川さん!

恋愛ドラマの金字塔と言える「東京ラブストーリー(1991年制作)」のリメイク版の「東京ラブストーリー(2020年版)」の脚本を担当した北川さんは実力派!当然、キスシーンも凝りに凝って、プールの中。残念ながら広瀬アリスも道枝駿佑も水着姿では当然ない。話がこんがらがるので、プールの中のキスシーンは見てのお楽しみ。脚本家の北川さん、ファンをじらすのも超一流!

マイ・セカンド・アオハル第4話【物語説明】

完全オリジナルで描くセカンド・アオハル・ラブコメディ

本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディ。

脚本は『東京ラブストーリー(2020)』や『ゆるキャン△(ドラマ版)』シリーズ、『自転車屋さんの高橋くん』などを手掛ける北川亜矢子が務め、主人公ががむしゃらに突き進む人生の第二章の幕開けを、笑いあり、涙あり、胸キュンありのオリジナルストーリーで描く。

30歳の大学生×令和の“イマドキ”大学生たちが織りなすストーリー
主人公・白玉佐弥子(しらたま・さやこ)は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。

建築について学びたいと大学受験に挑むも失敗。以来、抱き続けている「こんなはずじゃなかった」という想いを胸にしまい、このまま低空飛行な人生を送っていくのか・・・と覚悟した矢先、想像以上にドン底の30歳を迎えてしまう。

そんな中、佐弥子はひょんなことから大学生の小笠原拓(おがさわら・たく)と出会う。佐弥子が「あのとき大学に行けていれば、今とは違った人生があったのに」と胸の内を打ち明けると、拓は「今からでも遅くないんじゃない? なればいいじゃん、大学生」と言い放つ。

拓のこの一言をきっかけに佐弥子の運命が大きく動き始める…!
一度は諦めた「建築家」の夢。佐弥子はその夢を掴む第一歩として学び直しを決意し、かつて行きたかった大学の入学を目指す。

猛勉強の末、晴れて合格し、同じ建築学科の“年下の先輩”として出会ったのは、あのとき自分の背中を押してくれた拓だった…。運命の再会を果たした二人の関係は年の差の“友情”止まりか、それとも究極の“恋”へと発展していくのか?
広瀬アリスが30歳の大学生に!

主人公の佐弥子を演じるのは、TBSドラマ初主演の広瀬アリス。今年、大河ドラマに初出演を果たし、コミカルなシーンを好演して話題をさらったことは記憶に新しい。

数々の人気作に出演する一方、バラエティ番組にも出演するなど、多岐にわたって活躍している。飾らない明るい素顔から老若男女に愛される広瀬が、自分の手で夢を掴み取ろうと人生をアップデートし続けるエネルギッシュな主人公を演じる。

そして、佐弥子の運命を大きく左右する大学生・小笠原拓役には、なにわ男子の道枝駿佑が決定。昨年公開された初主演映画「今夜、世界からこの恋が消えても」が国内だけでなく韓国でも話題に。

なにわ男子としてデビュー後、道枝がTBSドラマに出演するのは今作が初。グループとしての活動に加えてモデルとしても活躍する道枝が、自由でフラットな令和の“イマドキ”大学生を演じ、佐弥子の青春を彩る。

また、佐弥子と同じ潮海大学の建築学科に通い、“サグラダファミリ家”と関わりの深い個性豊かな大学生メンバーとして、伊原六花、飯沼愛、水沢林太郎、箭内夢菜、濱尾ノリタカも出演!

“サグラダファミリ家”とは?
佐弥子が通うことになる潮海(しおみ)大学の近くに、学生たちが集う“サグラダファミリ家”というシェアハウスがある。潮海大学の建築学生が代々住んでおり、自由にリノベーションしていいというのが売り。歴代の住人たちがそれぞれの好みに合わせて手を入れ続けるので、なかなか完成しないことから“サグラダファミリ家”と呼ばれるようになった。

通称“ファミリ家”を通じて、仲間と切磋琢磨しながら学生生活を過ごす佐弥子。令和の“イマドキ”大学生たちとの出会いが、佐弥子の第二の青春を彩っていく。

人生100年時代。何かに挑戦するのに「遅すぎる」なんてことはない。これからの時代を生き抜く私たちに求められているのは、自分をアップデートし続ける力なのかもしれない。30歳の佐弥子が大学生となり、傷も過去も全部ひっくるめて新たな夢を見る姿を通し、

“いくつになっても、
どんな人生を選んだとしても、
自分の人生を楽しくするのは自分だ”

そんな力強いメッセージを、人生を楽しむことを諦めない全ての人にお送りする!
10月スタートの火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』をぜひお楽しみに。

マイ・セカンド・アオハル第4話【登場人物】

・白玉佐弥子(広瀬アリス)
昔から絶妙に「運」と「間」が悪く、学歴もお金もない社会人。ドン底の30歳を迎えてしまうが、謎の大学生・小笠原拓に出会ったことで運命が動き出す。一度は諦めた「建築家」の夢に向かって猛勉強の末、晴れて潮海大学に合格する。念願のキャンパスライフには思いがけない出会いが待っていた!

・小笠原拓(道枝駿佑)
潮海大学建築学科の大学生。ぶっきらぼうで、一見何を考えているかわからない低体温男子だが、建築のこととなると熱量が一気に上がる一面もあり、そのストレートな言動が佐弥子を揺さぶる。端正な容姿を持ち合わせているが、恋愛スキルは不明。

・根村眞子(いもとあやこ)
佐弥子OL時代の先輩で、佐弥子の良き理解者。結婚や恋愛にはあまり興味がなく、自分の好きなことを楽しむ悠々自適な実家暮らしを謳歌している。

・日向祥吾(安藤政信)
佐弥子が10年前から憧れている有名建築家。
実は真凛の父親で、サグラダファミリ家のオーナーでもある。佐弥子と予期せぬ再会を果たす。

・桂山キイナ(伊原六花)
潮海大学建築学科4年生でサグラダファミリ家に住む最上級生。
キュートなビジュアルとは裏腹に、マイペースで自己主張が強めの小悪魔系女子。

マイ・セカンド・アオハル第4話【あらすじ】

佐弥子(広瀬アリス)がレストランで日向(安藤政信)を待っていると仕事でトラブルが生じて行けなくなったと連絡が。電話の奥から女性の声が聞こえ、モヤモヤする佐弥子。しかし、拓(道枝駿佑)からその声は元妻・凛子(山本未來)だと教えてもらう。

一方、日向から凛子のせいでデートをすっぽかしたと聞いた真凛(飯沼愛)は怒りをあらわにし、日向に再び佐弥子を誘うよう促す。

サグラダファミリ家では、キイナ(伊原六花)のバースデーパーティーの準備が進められていた。誕生日当日はキイナに予定があると知り、拓(道枝駿佑)はどこか浮かない表情になる。誕生日に出掛ける相手がいるのだ、と…。

キイナへの想いを募らせる拓は、ついに想いを打ち明けようと佐弥子と一緒に誕生日プレゼントを選ぶ。

初めて二人で出かけた佐弥子と拓は楽しいひと時を過ごした。佐弥子はプレゼントを渡してバシッと告白すればいい、と拓の恋を応援する。拓は付き合うことになったら「俺が出ていく」という。拓はプレゼント選びのお礼としてキーホルダーを渡す。佐弥子は「本当いいやつだね。親友になってやろうか」というが、拓は即・拒否した。

その夜、日向から先日の埋め合わせをしたいと連絡をもらった佐弥子。デート当日、改めてオシャレをして車で迎えに来てくれた日向の元へ向かうと、そこにはなぜか凛子の姿もあった。凛子も含めて3人で出掛けることになり・・・!?

マイ・セカンド・アオハル第4話【見どころ】

そして夏の終わり、何かが起こる夜_目が離せないラスト10秒!

マイ・セカンド・アオハル第4話【視聴感想口コミレビュー】

驚き!キスシーンきましたぁ!!
いや美しい、、けどこのキスする前はお互い失恋した後のキスだったしお互いの弱みを癒し合うキスだとしたら恋愛的に発展するのかな?💦どうしてもあの流れはキスになりますよね、、どうなるんだろう

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