自転車博物館(堺市大仙中区)が 2022年3月25日
移転し、シマノ自転車博物館にリニューアルしたそうです。
自転車の「はじまり・ひろがり・これから」を
テーマに、日本最古級の自転車をはじめ
個性豊かな自転車の展示や、
自転車の楽しさを感じられる、
自転車の魅力がいっぱいの博物館に
なりそうです。
場所 堺区南向陽町2−2−1
(堺東駅北西口から約400m)
料金 大人500円、高校・大学生200円
中学生以下と65才以上は無料
時間 10時から16時30分
休館 月曜日
最近は、自転車も進化して電動自転車に
なったりしていますよね?
ここに行って自転車の歴史を見てみるの
勉強になるし面白いと思います。
クラッシック自転車レプリカの
体験試乗やこども自転車安全教室
などのイベントもあるみたいなので
気候も暖かくなってきたので
お出かけしたいですね!
私は移転前の博物館に
行ったことがありますが、
三輪車自転車などあったりして、
自転車が進化していく
様子が見れて
堺は自転車の町でも
あったんだなぁと感じましたよ。
お店の方が
「大阪の人は自転車で来るから雨の日は暇」
っていうお話を聞いたことがあるほど
自転車と関わりがある町なんだなぁと
思いました。
そして私は白状すると自転車に乗れません。
小さい頃には一時期乗れていた時期があったのですが、
恐々なっていったので、成長するにつれ
恐ろしくて乗れなくなりました。
今時自転車に乗れないのは
珍しいですよね。
でも、時々乗れない人に出会います。
親近感が湧きます。
補助輪があれば乗れるかな。
ラッタッタのような三輪車なら乗れると
思います。
ラッタッタってもう時代を感じますよね笑
電動自転車にも憧れます。
今からでも乗れないかなぁと思ったりします。
反対に弟は自転車が好きで凝っていて、
カッコイイバイクに乗っています。
凝りに凝って改造しするほどです。
ロマンがあるのでしょうね。
あ、そうだ!
マウンテンバイクに憧れた時期がありました。
いや、古いのか?私。
BMXですね。
かっこいいなと思います。
近くにあるmont-bell
にカッコイイバイクが展示されており、
200,000とか300,000とかするので
手が出ないけど、
乗れないくせになんてすごバイクなんだと思います。
シマノ博物館に是非行ってみたいです。
もし、行ったらまた報告します。
それまでに自転車にまた
乗れるようになりたいな。
歳をとってしまったら恐怖が増すようです。
乗れないけど好きです。
興味があります。
スケートボードには乗れました。
ゆる〜い下り坂を映画
「ボーイズボーイズ(女の子には見せたくない)」
みたいにスケートボードの上に
しゃがむように降ったこともありました。
いやー歳がレルし。
バレバレですね。
なぜ自転車に乗れないのかな?
うーん。
シマノ博物館に行ったらワクワクしそうです。
2階では「自転車のひろがり」「自転車とこれから」
のテーマ展開、科学と環境の視点から
自転車の魅力を伝えていくそうです。
また4階では自転車ファンにも満足いただける
貴重なコレクションも公開され、
収蔵展示やライブラリーも充実し、
これまでより幅jひろい人々に
愛される「自転車のまち、堺」のシンボル
となりそうです。
堺市の街がより魅力的に
観光スポットとしても増えて
ますます堺市が楽しくなろそうですね!
自転車の歴史も勉強できて観光も兼ねて
家族やデートで行くと
話題にもなり楽しいこと間違い無いです♪
自転車の勉強をしてから
サイクリングするとまた
違う自転車の魅力が湧きそうですね。
ゆるい坂を自転車で降りていくのは
風も気持ち良いですね!
今度は自転車を作った方達の
顔を想像しながら
自転車に乗ってみませんか?
最近の自転車は
自転車ごとにナンバーも付いて
車扱いでカッコイイですね。
シマノ自転車博物館
きっと楽しいと思いますよ♪
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