プレイパークエリック・カール入場料はいくら？施設について紹介！

【人気スポット】PLAY! PARK ERIC CARLE（プレイパークエリック・カール）
PLAY! PARK ERIC CARLEは、絵本作家エリック・カールの世界観をモチーフとした施設。
緑の迷路・ディスカバリーゾーン・アスレチックなど様々なゾーンがあるので飽きっぽい子どもも楽しめるスポットとなっています。

遊びを通して学習することを目的として構成された場所で子どもを遊ばせてみてはいかがでしょうか。

PLAY! PARK ERIC CARLEの紹介
この記事ではPLAY! PARK ERIC CARLEの入場料はいくらなのか？など施設についてのご紹介をします。

プレイパークエリック・カール入場料はいくら？
プレイパークエリック・カール施設の紹介
プレイパークエリック・カール　感想口コミレビュー
プレイパークエリック・カール入場料はいくら？施設紹介　まとめ
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プレイパークエリック・カール入場料はいくら？

営業時間
平日:10:00～20:00
休日・特定期間（3部入替制）
※公式HPで確認をお願いします。

休館日
なし（ショッピングセンター休館日除く）

通常料金（一日券）
平日:2,500円
（初回来園時、メンバーズタンブラー付）
2回目以降:2,000円
（メンバーズタンブラー持参）

休日・特定期間（時間制）
初回来園:2,500円
（メンバーズタンブラー付）
2回目以降:2,000円
（メンバーズタンブラー持参）

※大人・子ども同一料金、1才未満は無料

場所:東京都世田谷区玉川 2-21-12（ショッピングセンター8階）
TEL:03-6431-0093
公式HP: https://playec.jp

プレイパークエリック・カール施設の紹介

特徴的な8つのブース
下記では施設内にある8つのブースについてご説明します。

みどりのめいろ

選んで迷って出口はどこをテーマとしている遊びスポット。
3つの扉から1つを選び、冒険の旅を味わえます。

ディスカバリーゾーン

生物の不思議を発見する目的で構成されたスポット。
ジャングルや海の生物などを絵本作家エリック・カールが描いています。

アスレチック

疲れるまでからだを動かせるスポット。
歴史のあるHAGS社の遊具でできたアスレチックが特徴。思いっきりからだを動かせる場所です。

アトリエ

描いたり、切ったり、貼ったりできるスポット。
コラージュが得意な絵本作家エリック・カールの色紙作りなど、様々なワークショップが体験できる場所です。子どもも大人も楽しめます。

オートマタ＆ザ・ルーブ

触って遊べるスポット。
絵本から飛びだしたような、人形やゲームを触って遊べます。
ボールをいれて遊ぶ装置ルーブ・ゴールドバーグ・マシンは、絵本を舞台にした冒険を体験できます。

お月さま

お月さまを堪能できるスポット。
絵本にでてくる、まん丸お月様を展示しています。また、ハシゴを使えばお月さまにはいれます。

ドリンクバー

美味しい飲み物を好きなタイミングで飲めます。
ジュースやコーヒーをはじめ、フリードリンクサービスが充実しています。

休憩スペース

休憩できるスポット。
家族で座れるカラフルソファで、絵本を楽しんだり、ドリンクを飲んで休憩することができます。

ベビーエリア

赤ちゃんのためのスポット。
2才未満児のみ利用可能で授乳室・オムツ台、ウォーターサーバーなどが設置されています。

プレイパークエリック・カール　感想口コミレビュー

色彩豊かな世界で遊び心満載な景色を楽しめました。
見る・触る・楽しくか学習するをテーマとしているので子どもの好奇心を引き立たせてくれる場所だと思いました。

触って遊べるからくり人形が印象的で、触るとあおむしがカタカタと動いて子どもは大喜びでした。また家族で行きたいなと思える場所でした。

プレイパークエリック・カール入場料はいくら？施設紹介　まとめ

二子玉川駅の再開発で誕生した屋内型プレイスポット。
緑の迷路・アスレチック・ワークショップなど様々なことができる複合施設です。
施設内には複数のコンテンツがあるので、子供の創造性を豊かにして、表現力や想像力を高めます。楽しく遊んで学習ができるい話題のスポットです。